福岡町つくりもん祭りへ行く。

昨日の話ですが、福岡町つくりもん祭りへ行ってきました。

っていってもここを目的で行ったのではなく、小矢部市方面へドライブへ行き、

行く当てもなく、県境を通過、金沢へ入り、千里浜の砂浜をドライブしようと思いましたが、

有料道路で1,180円均一という高価な値段。・・・・キャンセルしました。

下道でそのまま能登半島の七尾方面へ向かい、途中で方向変化して福岡町へ入りました。

ここまででも結構運転していて疲れていましたが、夕刻、国道８号沿いに

ぼんぼりが多数ぶら下がっていました。

祭りヽ(・_・)１v(・_・)２щ(・_・)３…(｀□´)/ダァァー!!

寄りました。

２３日、２４日と２日間だけの開催のようです。

日曜日はやらないんだね。

福岡小学校が駐車場になっていました。

消防署員や警察官が路上整理をしていました。

消防署員って休みはあるけど、地域貢献が地方は多いですね。

特に富山は春、夏、秋といたるところで祭りだらけ、

おそらく京都に次ぐ祭りの多さではないでしょうか？？？

働いている店へもよく寄付金の依頼がきます。

これまでで４回（春地域の祭り２本、夏地域の祭りと花火大会）

支払っても良いのですが、会社規則で自治会費以外は

原則的に禁止になっていますので、

断腸の思い出お断りしています。

また秋祭りの寄付依頼がくるなぁー。

↑野菜や豆、穀類を使ったアートのコンテストです。

↑こちらが優勝作品です。　テーマソングがついていました。

全然関係ないですが、恋のマイヤヒーがボリューム大で流れていました。

優勝っていっても１作品だけでなく、２作品ほどが入っていました。

エントリーは全部で８０作品くらい。

福岡駅の常設展示のところにもつくりもんが展示されていましたので、

結構伝統があるようです。

つくりもん・・・ほりえもん・・・

なんか似てるな・・・

ほりえもんをモチーフにした作品があっても

韻を踏んでいてよかったのになぁー。。。

話は変わって、黒部峡谷の秋の紅葉は、９月下旬から１０月上旬が

見頃との事です。

今週行く予定です。

では。

富山市天文台へ行く

星は好きですか？

私は大好きです。　なんか星のことを語ると、なんかロマンティスト気取りとか偏見もたれがちですけど。

小さい時、ガンダムっこから、宇宙への関心が高まりました。

綺麗な夜空を見ていると、人間の無限の可能性、人間のはかなさ、人間の存在意義・・・

なんかいろいろなことを考えてしまいます。

呉羽山丘陵の近くに富山市天文台があります。

初めて天文台へ行きました。

料金は２１０円でとても安く、ミニプラネタリウムと天体観測ができるのはかなりの充実でした。

観測台は、初めてなのですごいこと！　すごいこと、パソコンで星のデータを打ち込むと、

軍艦の砲台のように自動的に砲塔？が動き、ピタとその星が観測できる位置に止まります。

すっすごい！！！

ちなみに倍率は１５０倍だそうで、この程度がベストだそうです。

いくらこれ以上大きくしても星星は、何光年も離れているのですから、

点の大きさは変わりません。

「なんだ、てっきり土星とかわっかが見えるのかと思った」・・・・・・

図鑑の見すぎなのでしょうか？

ハッチ開放！！！？　・・・・です。

はっきり図鑑のような星が見えるのは、

・・・・・・・・・

ご想像のとおり

月のみのようです。

観測準備ＯＫ！

望遠鏡のお値段は１億円！！！！！！！！！！！！。

反射望遠鏡アメリカ製。

軍事メーカーだそうです。

狙撃スナイパー用のレンズも作っている。

学芸員のみなさんお応対も大変よく、かなりお勧めです。

ただ、天文台まで８００Ｍ駐車場から徒歩で歩くのですが、虫が多くこの時期なら

虫除けが必要です。

家族で一度天体観測なんていいですね。

瞼を蚊に刺される

瞼を蚊に刺される。

富山市街を一望できる呉羽山へ行きました。

ここは、呉羽丘陵といい、なだらかな山並みの斜面が続いており、戦国時代、安田城と共に陣を敷いた、

白鳥城跡もあります。

そう、ここでの景色を楽しもうと行ったのですが、蚊の応酬！！！！！

３０匹ぐらいが一挙に攻めてきました。

目も開けられないほどの蚊の大群です。

よっぽど飢えていたのでしょう。

１５箇所程度をものの３分ほどで刺されました。

写真をやっとの思いで、１枚取り、車へ走って逃げ帰りました。

ドアを開閉した際にも３匹ほど入り、車の中で退治しました。

家に帰り瞼を刺されている事に気がつきました。

灯台もと暗しとはこのことですな。

見えないところに刺されました。

こういう賢い虫は無視できませんね。

富山ファミリーパーク

富山にもともと住んでいる人ならば、恐らく、幼稚園の遠足や彼氏とのデートなど

様々な思い出があることでしょう。

転勤族の私はもちろん初です。　これまでも様々なＺＯＯへは、行きましたよ。

山口では、秋吉台サファリパーク、北海道では、旭川動物園といきました。、

地方の動物園はどこも敷地面積が広いですな。

ここもかなり広く、足が棒になりました。

最近の動物園ではやっているのは、飼育員のコメントではないでしょうか？

けっこう面白おかしく努力しているのがわかるコメントもあり心を和ませてくれます。

ここの動物園の目玉はキリンだと思います。

他にもレッサーパンダはいますが２頭しかいませんでした。

猛獣は、熊などはいましたが、豹やライオンなどシンボル的なものや

パンダやコアラなどもいなく、少し目玉が少ないように感じました。

富山城へ行く

富山城へ行ってきました。

思ったより城は小さいものでしたが、これは、作り直したものであるのと、

城門の入り口にあることからおそらく櫓ではないかと推測します。

中には資料館もあるのですが、改修中で見れず残念です。

富山といえば薬です。

反魂胆という薬をご存知でしょうか？

さて、昨日は実は、ラーメン大喜へいった後、広貫堂資料館へ行ってきました。

追記です。

　ここは、明治９年創業の製薬会社で富山の置き薬のメジャー企業のひとつです。

（行ってから知りましたけど）

資料館は無料で、館員の人もとても礼儀正しく、栄養ドリンクを無料で貰いました。

中では、置き薬の歴史のＰＲビデオや道具

置き薬もここの製品に関わらずあの有名な頭痛薬「ケロリン」なども販売しておりました。

ケロリンのストラップがとてもかわいらしく買おうか迷いましたが、８００円でしたのであきらめました。

（風呂屋さんでお馴染みの風呂桶のミニチュアがついています。←かなり完成度が高い。）

工場見学ができると聞いて行きましたが、現在は行っていないとのことで、

少しがっかりでした。

富山市内はまだあまり未開拓でしたが、掘り下げてみるとまだまだですので

これからもレポートして行きたいと思います。

らーめん大喜へ行く

　今日は、富山市内根塚町にある「大喜」へ行ってきました。

　初めて入ったので驚いたのですが、メニューの食べ物は

チャーシュー麺大、と小とライス

だけのメニューでした。

一応、端のほうへ申し訳なさそうにメニューの書いた板がありましたが、とてもシンプルです。

早速頼んで食べてみると「うまい！」濃厚なしょうゆベースのスープがたまりません。

観光的な気分で店舗へ向かいましたが、常連客は、会社勤めの営業の人などが主でした。

☆ＢＥＦＯＲＥ☆

☆ＡＦＴＥＲ☆

.

ふぅーーーーー完食です。

すべてスープも飲み干すのが礼儀ですが、体のことも考え、この辺にしておきました。

おいしい一時でした。

電車男

　さきほど電車男を見ました。　なんかまた面白いことになりましたね。

ついつい１年ほど前まで、ＴＶドラマなど見るゆとりがないほど忙しい時期がありました。

　富山の前に住んでいた北海道の店舗では、私が立ち上げを託され、３６日連続出勤（一日は１２時間程度）

をしたり、３ヶ月で６日ほどしか休みがない時期もありました。

当時、地獄のような生活を送っていたもので、そのときのテーマは「生きる」

　現在は既存店を運営しているので週２回休めるし、安定しているため入社して久々の人間らしい生活を送ることができています。　ドラマを継続してみることができるようになったのは、電車男とドラゴン桜です。

現在のテーマは、初読者を１名確保すること。

店長としてのテーマは、週休２日を維持しつつ、予算を達成し、冬のボーナスを期待するです。

店長の一日

朝９時には店に入り夜の９時前に帰ります。

こういう生活をしていると季節感が薄れてゆくので（空調の聞いた部屋で）極力休みの日には

アウトドアします。

よし！　次の休みも出かけよう

と　誓うのであった。

富山、安田城へ行く。

今日は、富山市内にある国の史跡の安田城へ行ってきました。　

といってもここをメインにしていったのではなく、ファボーレショッピングセンターへ行った帰りです。

ここは豊臣秀吉が越中攻めで、佐々成政の富山へ攻めて来た際、太閤山、呉羽山（白鳥城）の前線基地と

して築城されたそうです。

土塁が当時のままほとんど残されている城は、（石垣でない城で）全国的に珍しく、国指定の

史跡として整備されたそうです。

整備されたのも最近で昭和５２年の指定されて発掘が始まったようです。

ロボコン

長澤　まさみ　主演の２００３年９月に劇場公開された作品ですが、まだ見ていなかったので

見てみました。本当のロボコンに協力してもらって作った作品だけあって、

とてもリアルです。

話にまだるっこさもなく、とんとん拍子に進むのでとても見やすい作品でした。

それでは。

広告の商品は本当にお買い得か？

広告の商品はお買い得なのでしょうか？

答えはひねりもありませんが、お買い得です。

広告商品は、お客様を引き付けるものですから、必然的に売値は安くなります。

原価もその分、サプライヤーに低くお願いして成り立つ商品もありますが、

７９９円で仕入れて８００円で販売なんて商品もあります。

店舗にとっては、ついで買いを誘うために、つまり来店されたことでばんばんざいなので、

上記のような商品は販売管理費のようなものです。

今日は、長澤　まさみ出演の「ロボコン」を借りてきました。

少し古い映画ですが見たくなっちゃいました。