大雪の秘湯訪問記 その1
【2014年2月15日現在】
私は、今、秩父の山奥で
1m近い積雪の中にいます。
f^_^;)
昨日(2月14日金曜日)雪が降り始めていましたが、雨に変わるだろうと予測し
予約していましたから予定通り出発しました。
チェーン無しの車が立ち往生して渋滞する中
途中のトンネル待機ゾーンで、タイヤチェーンを取り付け
夜になりましたが、無事にスムーズに秩父までやってきました。
だんだん雪が積もってきました。
宿の玄関は50mくらい先の坂の上。
試みましたが、さすがにチェーンでも宿の坂道は登れません。
諦めて、、、積雪の中、駐車するために車を動かしている途中
チェーンが片方はずれてタイヤに絡まってしまいました。
このとき、既に道路は積雪20cmくらい。
暗くて雪が降る中、
夫がシャベルを借りて、宿のおかみさんと雪掻きをして
雪に埋れたタイヤに絡まったチェーンの様子を見てみましたが
暗いので外すことも不可能な状態。
外からの夫の指示で、私がハンドルをきったり、アクセルを踏んだりしてみましたが
空回りして動きません。
宿の方のおすすめもあり
夜遅いので、とりあえず
車をその場に置いて
雪の中、宿に歩いて到着しました。
//数時間前、旅の準備をして
お仕事を終えた夫を迎えに行き
近場の秩父へ出発しました。
普段でしたら、2時間で到着する旅です。
雪降る中、途中でチェーンを装着して
『Myチェーンの威力は凄いね!』と感心しながら
案外スムーズに到着したのですが
旅先で、まさか夫が雪掻きをすることになろうとは、、、
お部屋に通されて夫を見ると、夫の頭もダウンコートも ずぶ濡れ。
ホワイトジーンは、雪と泥染みで、哀れなり。
いつもでしたら、到着して温泉にゆっくり浸かってから食事をお願いしますが
チェーン外れのハプニングと雪掻きのために小一時間費やしましたから
とりあえず着替えて、食事を。。。
熱燗と瓶ビールをお願いしましたが
二人とも、やむなく放置した車が気になりながらの落ち着かない夕食となりました。
いつも宿の食事写真を撮る夫も
さすがに気力無く、、、(笑)
お風呂は24時間入れますが、
夜10時で男女のお風呂が入れ替わるというので、急いでお風呂へ。
とりあえず、セーフ!
ここは20年ほど前
私の父母・妹・夫・息子二人の七人で訪れた
かやの木をふんだんに使った宿です。
玄関横のどっしり大きな階段は圧巻です。
昨夜、そんな思い出に浸ることも忘れてのチェックインでした。
f^_^;)
雪でびしょ濡れでしたから
宿の方もタオルを用意してくださったり、、、
走り回って気遣ってくださいました。
食事と飲みを済ませ(笑)
再度、10時から男女入れ替わったお風呂に入りました。
これで二つの露天風呂をとりあえず体験。
まだ、危機感はそれほどなく、雨に変わることを期待しておりました。
かやの木のお風呂は、
落ち着きを少し取り戻すのを手伝ってくれました。
到着が最後でしたから誰もおらず
私一人の露天風呂から、降り注ぐ雪が見えました。
これは、かなり積もりそうな予感。。。
夜中、二時半頃、ふと目がさめ
雪情報を見ると秩父地方の積雪は55cmとか。。。
やはり置いてきた車が気になり、朝までdボタンでお天気情報を。
朝4時には、積雪1mとなりました。
夫も何度も目を覚まして
明るくなったら、車の様子を見に行くことになりました。。。
//〈訪問記その2〉は、次にUPします。