(実生活は、家の階段を何度もかけあがったり、下りたり、、、人に提供するレシピは何度も試行して、責任をもった きちんとしたものを提供する精神をもっていらっしゃる)
六十代半ばの素敵な料理家 栗原はるみさんと
三十代半ばの彼女のお嬢さん(友さん)との会話。
その会話の間には、昔食べた 母のお弁当が在りました。
お母さんの懐かしい味、、、本日は、おいなりさんとシュウマイ!
毎日作ってくれた記憶はあるものの、おいなりさんの味の記憶はぼんやり???
何か、入っていた???
ところが、、、一口たべた 友さん、、、間髪を入れず、
「うん!やっぱね! れんこん!」
口いっぱいに頬張りながら
「そう! うん! これ、本当に懐かしいかも!」
「何で、レンコンなんだろう?うちは!って、思ってた」そうです。
お母さんのはるみさんは、うん!うん!とうなづきながら、
「今はわかります?」と尋ねました。
友さん曰く、「うちっぽい!って思う。」
笑いながら、「うちっぽい!」を反復していた はるみさん
「私っぽいんでしょ?」「そう!」
はっきり答えながら、友さん、更に一口! そして、、、
「だって歯ごたえ好きでしょ?」と、はるみさんに念を押しました。
「そうそう!」とうなずく はるみさんを見ながら

「うん、私も!」と、たたみかけて、、、
友さん 残りを完食!すると、
「私が 育てましたからね。はい! うふ
」と、お母さん。
その間も、口いっぱいに 懐かしい おいなりさんを頬張りながら
「おいしい!おいしい!」と
子どものように しあわせそうな顔で食べる娘の友さん。
それを、笑顔で眺めながら
「思い出しましたか?」
と ゆったりと問いかける はるみさんは、とても うれしそうでした。
ふたりは、栗原さんちの味をしっかり共有しているなあ!
子どものように、ゆったりした 友さんの満足顔が
とても 素敵でした。
シュウマイも、「おいしい!」「今でも好き!」
とおっしゃりながら、友さんは、
やはり頬張りながら食べていらっしゃいました。(^_-)-☆
はるみさんは、お嬢さんに
「お弁当作りは毎日大変だけど、作り続けることで感謝されるし、自分も学ぶことができる。自分が我慢することも覚える、、、」
と言っていらっしゃいました。
「自分って、誰?」
「私のことです。」
「何で我慢するの?」
「だって、やめられないことだもの。。。子どもが大きくなるまでは。」
「でも、言ってもよかったんじゃない?」
「我慢しないで、言ってもよかったのかもね」
「でも、言わなかったよね! えらい!」
「あなたも、いつか、作ってあげて!」
「はい。作っちゃう!」
はるみさんのお料理は、彼女のお母さんから受け継いだものだそうです。
次は、ちゃんと友さんに繋がりますね。
すでに、息子さんの心平さんは、立派に料理家として活躍していらっしゃいます。
彼のお料理は、子どもの頃から一人で食事を作ることが多かったそうで
自分なりの料理にアレンジされて、更に進化しているものもあるようですが、
お母さんの料理が、ベースにあるようです。
今日は、あえて、わたしの意見は、書きませんが、
食を大切にしてきた私の祖母や 私の母や 夫の母に思いを馳せて
素敵な人たちに恵まれた しあわせを感じ、しみじみ感謝しています。
*\(^o^)/*

明日は、ブログをUPできませんから、
写真があった昨日の私のお昼ご飯をUPします。

《冷蔵庫のお片付け和風パスタ》醤油風味です。
●スティックセニョール
(茎ブロッコリーで、アスパラのような甘さです。)
●春キャベツ
●にんにく
●ブロックベーコン薄切り