南禅寺を後にして次はお香屋さんへ
バスに乗って寺町通に向かいました
しばらく待っていたけれど
本当に行きたい方面のバス停なのか分からず
同じくバスを待っていたテニスラケットを持った奥様に尋ねてみると
とっても親切に教えてくださって
どこから来られたの~?とか
バスを降りた後はあの通りに行ってみるといいですよ~とか気さくに話してくれました
私もこんな風に知らない人とつかの間の交流ができる人になりたいな~
そしてバスを降りてお香屋さんに向かう途中
こんな感じで↑紙も入れてくれます
中身は
堺町101
西本願寺門前町にたゆたう香りや、薫玉堂店内の香木や線香、陳列されたあらゆるものが融合した香り。
代々伝わる調香帳を基に調合しました。
代々伝わる調香帳を基に調合しました。
三室戸の蓮
静かな夏の朝、風に誘われ音をたてるように咲く優美な蓮の花。
天に向け開いた掌に抱かれるような、穏やかで清廉な香りです。
天に向け開いた掌に抱かれるような、穏やかで清廉な香りです。
音羽の滝
清水さんの滝つぼに流れ落ちる東山三十六峰に連なる音羽山の湧水。
千年以上もとぎれることのない、清らかで涼やかな流れを連想させる香り。
千年以上もとぎれることのない、清らかで涼やかな流れを連想させる香り。
横浜1872
異国情緒あふれる港町のノスタルジックで清々しい香り
寺町705(寺町店限定)です
暑かったせいか軽めの爽やかな香りばかり選んだので
最後にしっかりした堺町とこのお店限定の寺町を入れました
こちらの寺町店はモダンな造りのお店で
その上現代的なことに現金が❌なんですよ
キャッシュレス決済のみです☺️