進路アンケートをとりました。
2年生のこの時期、どのくらいまで決めていればいいんだろう。
実際、自分がなにに適正があるのか
職業は何が向いている
そのためにはどんな進路先があるか
ここまでしっかり分かっているのは全体からすれば少ない。
「ぼくは絶対弁護士になる」
という確固たるものがあれば、ぜったい法学部・しかも国家試験合格者の多い学校を選ぶべきです。
将来の目標が定まっているなら
それに近づくためによりベターな選択をすべきだ。
でも、自分の適正や将来が漠然としているという人も、
今回のアンケートでみられました。
実際この私だって、高2の段階では
「人文系」ということ以外なにも決まっていなかった。
だから大学進学もあいまいな大学選択でした。
くくり募集というやつで、
入学時は文学部というおおきなくくりで
最初から専攻を決めてしまわない大学だった。そして。
1年でいろいろな教養科目を勉強して、自分の行きたい専攻を選択して
2年に進んだんだ。
あいまいな進路を途中で変更できるのは悪くはないし、
よっぽど確固たる目標がない限りは、多くの人にとって
必要なことだと思います。
逆に言えば、いま高校で、文系も理系もみな全科目を身につけようというスタイルは
将来の選択の範囲を広げるという意味でとても大事なこと。
新学期が始まった。どの教科も、将来のみんなの選択肢を広げる可能性のあるものばかり。
「あなたがこれからどうするかは
自分で考えなきゃね」
