どこまで考えればいいんだろう | あんときの、学級通信 完結編

あんときの、学級通信 完結編

このクラスでの担任生活も3年目になりました。
更新が滞って1年ですが、たまには更新していきます。
家族ネタも日々の出来事として更新していきます。

進路アンケートをとりました。


2年生のこの時期、どのくらいまで決めていればいいんだろう。





実際、自分がなにに適正があるのか


職業は何が向いている


そのためにはどんな進路先があるか


ここまでしっかり分かっているのは全体からすれば少ない。



「ぼくは絶対弁護士になる」


という確固たるものがあれば、ぜったい法学部・しかも国家試験合格者の多い学校を選ぶべきです。


将来の目標が定まっているなら


それに近づくためによりベターな選択をすべきだ。




でも、自分の適正や将来が漠然としているという人も、


今回のアンケートでみられました。


実際この私だって、高2の段階では


「人文系」ということ以外なにも決まっていなかった。


だから大学進学もあいまいな大学選択でした。


くくり募集というやつで、


入学時は文学部というおおきなくくりで


最初から専攻を決めてしまわない大学だった。そして。


1年でいろいろな教養科目を勉強して、自分の行きたい専攻を選択して


2年に進んだんだ。


あいまいな進路を途中で変更できるのは悪くはないし、


よっぽど確固たる目標がない限りは、多くの人にとって


必要なことだと思います。


逆に言えば、いま高校で、文系も理系もみな全科目を身につけようというスタイルは


将来の選択の範囲を広げるという意味でとても大事なこと。


新学期が始まった。どの教科も、将来のみんなの選択肢を広げる可能性のあるものばかり。


ジョンレノンは言う。
続 あんときの、学級通信 


「あなたがこれからどうするかは 


自分で考えなきゃね」