子どもをもつ親となると
自分の子どもがどんな生活をしているのか
いろいろ気になる。
そんな折も折
どきっとすることばを聞いた。
「親は子どもから生まれる」
普通、子どもは親から生まれるというのが
生物学的な話です。
だから科学的には子どもから親が生まれるなんていうのは順番が逆。
しかしこれは哲学的な話で。
「卵が先か鶏が先か」みたいな。
つまり生物的には親が子を生むんだけど
人間は子供を持つことによって
はじめて「親」としての自覚を持つようになる。
つまり、子供が生まれ
子どもを育てようという親としての意識をした時点で
初めて「親」となる。
哲学的ですね。
自分の場合、
子供が生まれる瞬間に立ち会ってみて
はじめて「自分の子どもなんだなあ」としみじみしたのを思い出します。