うん十年前、高校一年の春、受験を少しだけ意識した私。
成績が伸び悩んでいた私は、一念発起して
友人と東京の駿台予備校の春期講習に行ってみた。
全国の同世代の人たちが集まる中で、
「あーこういう人たちと戦うのかぁ」
とぼんやり感じたものです。
そのとき、関谷浩先生が
「受験勉強などという特別な勉強方法などありません。」
とおっしゃったのを思い出す。先生の『古文解釈の方法』はそれ以来、
何度も何度も読み返した参考書です。
さて、学級通信にも書きましたが
高校1年のこの時期、
まだ学習の貯金はなくてもよいが、
日常の学習で「借金」はダメというのは、当たり前の話です。
授業を真面白に聴き、ノートをちゃんと作成していることが必要ということです。
つまり授業の予習→毎日の授業→授業の復習
が大切だということです。
高校入試に必死になった君たちは
もう2度とあの苦しみは味わいたくないそうです。
しかし大学受験は高校入試のレベルではない。
それだけは覚悟しななければ。
では。