見る自分 見られる自分 なりたい自分 | あんときの、学級通信 完結編

あんときの、学級通信 完結編

このクラスでの担任生活も3年目になりました。
更新が滞って1年ですが、たまには更新していきます。
家族ネタも日々の出来事として更新していきます。

人間は3つの側面があるそうです。


それが「見る自分」・「見られる自分」・「なりたい自分」です。鏡


それらはだいたい成長するにつれて、この順に発達するもののようです。

幼稚園児が公園で遊んでいます。


見られる自分の意識がないので、


パンツ丸だしでも平気で遊んでいます。


ところが小学校高学年になり、やがて中学生になると、急におしゃれに気を使いだしsei


周囲の目に気を使うようになります。


「見られる自分」に目覚め、自意識が生まれてきたのです。


そしてやがて自分の理想となる人に出会い、


あの人のようになりたい、ああいうように生きたい!、


つまり「なりたい自分」を意識するようになります。


はたして君たちはどのレベルの「自分」でしょうか。


他人に見られている意識を持たない幼い人はいるでしょうか。

あるいは他人の目ばかり気にし、


過剰に「見られる自分」を意識している人はいないだろうか。


「あの教科で課題を科せられたのは誰だろう?」

「なぜあの先生は自分だけ怒るのだろう。」

「誰それ君はテストで何点取っただろう」など。

概して「見られる自分」に過剰反応する人は、


他人の目で自分を判断しようとする。


全て他人まかせであり、自分で自分自身を見つめようとしないのである。


高校1年もあと5ヶ月でおわり。


はやくなりたい自分を発見して欲しいものです。