普段が大切。 | あんときの、学級通信 完結編

あんときの、学級通信 完結編

このクラスでの担任生活も3年目になりました。
更新が滞って1年ですが、たまには更新していきます。
家族ネタも日々の出来事として更新していきます。

日常生活って

普段あたりまえに過ごしているから

あまり気にならない、意識しない。

これが怖いところ。

まず挨拶をとってみよう。

今年の一年生は

挨拶が例年よりできないと

指摘がありました。

二年生、三年生は

すれ違うと気持ちよく

「こんにちは」

としています。

挨拶しなくても生活できますから

自分らは

とくに違和感はないのかもしれない。


でもはっきりいって

本校では違和感ありまくり。


就職試験、入学面接、必ず挨拶で始まり

挨拶で終わります。

試験の一部ですよね。

こういうことを言うと

「大丈夫!本番ではしっかりやるから」

というでしょう。

でも、普段できていないことが

本番でできるはずはありません。



車の運転を例にとるとこういうこと。

教習所で練習しているとします。

私もよくしかられました、
クラッチを踏んでエンジンをかけ、
半クラッチにしてから出発するのだ!
と。

マニュアル車のはなしです。

路上教習では隣に座っている教官が

「この左足がいけない!!」

て、ビシビシ叩きます。

頭のなかでは左足→半クラ→右足→アクセル→ブレーキ、

と呪文のように唱えながら

しばらく運転していました。

ようやく慣れたのは

半年くらい経ってからでしょうか。

気づけば無意識に運転ができています。

普段から意識して

ようやくたどり着きました。

「車なんて誰でも運転できる」

と思っていませんか?

普段から丁寧に、

意識して運転を繰り返すことで

初めてうまく運転できる。

普段適当にやっていたのでは

いつまで経っても失敗ばかり、

エンストのはずです
(もっともいまはオートマチックだからエンストとは無縁ですけど)。

勉強もそうです。

普段の授業が大切なんです。

寝ていませんか、ボーッとしてませんか?

ただでさえ家庭学習時間が

少ないのだから、

授業を大切にしないでどうする。

普段を大切にする人は

本番に強い。

普段を大切にしない人は

必ず本番でボロがでる。

絶対。

つまり掃除と挨拶ができない人間は

必ずどこかでボロがでる。












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