映画「一遍上人」が公開されました。
http://www.youtube.com/watch?v=BGTCgMVBhIU
先日、そのロケ地で勉強会がありました。
法然の浄土宗や親鸞の浄土真宗とちがい
一遍の時宗は、
現在県内にほとんどお寺がないので
あまり身近ではないようです。
その生涯は波瀾万丈で、魅力的です。
「信不信をえらばず 浄不浄をえらばず」
という言葉は有名ですが
信仰心があろうがなかろうが
貴賤、男女の別を問わず
ただ一念の「南無阿弥陀仏」の念仏で
すべての人間が仏になれる
「 となふれば 仏も我もなかりけり
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」
仏も自分もないんだ、
南無阿弥陀仏と唱えた瞬間
仏と一体となる
この一遍の世界観は鎌倉時代にあって
センセーショナルだったと思います。
そもそも一遍という名も
一つにして遍(あまね)く
という哲学的な名前。
一遍の踊念仏の発祥は臼田ですし
一遍が善光寺でみた
二河白道という絵に感動したのが
時宗の原点。
映画もそんな観点でみると
より身近に感じられるのでは?
あ、わたしはまだこの映画見ていません。
見に行こうと思いましたが
機会を逸してしまいました
。
その会場には16年前、初任校の1年目で
初めて授業を持ったときの生徒が
聴講に来ており
たくさんの野菜をもってきてくれました
。
とてもうれしかったのですが
入れてきた袋が、20キロ用の精米袋。
びっくりです
。
とてもサラダだけで食べきれる量ではありません。
夜帰って自分で浅漬けもつくりました。
では。

