何が功を奏するかわからない。
運動でも勉強でも
基礎トレーニングや反復学習など
一見、何のためにやっているかわからないことはないでしょうか。
今日の学級通信でも書きましたが
ある農家がはじめて開墾した田んぼ。
収量をあげるために、
水路を造ったり牧草を植えたり、牛を飼って有機農法をしたり
。
設備投資が続き、支出は増大しても収量は増えず
4年たっても5年たっても赤字続きでした。
5年ずっと大赤字ですよ。失敗が続く。
先が見えなくて、ここであきらめてしまう人もいるかもしれません
。
でもあきらめたら絶対成功はない。
人生とは幾重にも重なった箱をあけるようなものだ。
一つ目の箱をあけると 中には二つ目の箱が入ってる。
二つ目をあけると 中には三つ目の箱が…
でも箱をあけることを途中で止めてしまった人は
箱の中に何が入っているのか ついに知ることができない
(『愛という名のために』 昔のドラマです)。
結果的にはこの方は6年目に収量がアップし、農業経営が軌道に乗ったのですが。
あきらめてしまったら成功はありません。
「成功」の反対語は「失敗」ではありません。
「成功」の反対は
何もしないこと。あきらめること。
ではまた。