地区大会も終わりました。
以前も通信で書きましたね。
「大学入試は団体戦である」
ということを
。
テスト前ということでもういちどお話ししましょう。
個人競技である高校の陸上競技、
じつはチーム競技なんですよね
。
自分だけ成績が良ければよいというような
個人主義の選手が集まっているチーム。
そんなチームは、
あえて言えば「1+1=2」のチームでしかありません。
ひょっとしたら、2にすらならないかもしれない
。それ以下になることはあっても
それ以上の成績をおさめられない。
しかし、競技は違っても、チームメートがお互いが声を出し合い、
切磋琢磨し、助け合っているチームは、
「1+1=3にも4にもなる」。
大学入試も同じ。
一人の合格ではなく「みんなで合格」。
そのためにはみんなで同じ方向を向いていることが大切です。
自分だけいい成績をとろうと思うのは間違い。
試験に出そうなところを友達と話をしてみてください。
スキマ時間を使って
問題を出し合ってみてください。
私が高校生のころ、休み時間に問題集を隣同士で出し合っていました。
それは私が勉強オタクだった、と言うわけではありません。
まわりのそれぞれが似たようなことをやっていたのです。
そういうクラスでした。
そういう雰囲気になるとクラスの平均点がぐっと上がるはずです。
受験の相乗効果の法則
というやつです。
これは日々の学習にもいえる。
あと、覚えたことは人に教えてみてください。
教えることで自分の頭も整理でき、復習でき知識が定着します。
教えられた方も教えた方も勉強になる。
だからこそ、
「勉強は団体戦」なんだ
と思うのです。
ではまた。
