まずこの模試は、4月6日におこなったものでした。
つまり
中学時代の学習がどの程度定着しているか
をみるものです。
この結果が現段階のあなたの学力です。
S→A→B→C となっており、高いほど定着度が高い。
①まず「総合診断カルテ」をみる。
学力・学習時間・学習習慣・生活・進路・気持ちについて
確認してみよう。
とくに学習時間をみてください。
このときがMAXとしたら
成績は下がる一方です。
やらなければ伸びません。
現在あなたは何時間勉強していますか。
平日です。普通の平日です。
テスト前だからちゃんと学習しているのでしょうか。
自問してください。
おうちの人にも確認してもらってください。
あと、勉強時間は少ないのに
就寝時間が1時や2時というのは見過ごせません。
ただちに生活を改善しないと
昼夜逆転となります。
つまり
授業中の居眠りです。
次の日のためにも
6、7時間は睡眠しましょう。
外山滋比古先生は「思考の整理学」でつぎのようなことを言っています
睡眠は前日の様々な情報を脳で整理する時間。
睡眠がうまくとれないと
前日の膨大な情報が雑然としたまま翌日を迎えることになる。
睡眠あけは頭がすっきりしているのは、余分な情報が削除され
あるいは必要な情報が脳内で整理されるからだ。
だから朝勉強するのが、脳がリフレッシュされているので一番いい。
睡眠時間の少ない人は整理整頓ができないということだ。
②「学力結果の確認」
各教科の到達度を示しています。
1 自分の到達ゾーンと評価を確認する。
2 学校内順位を確認する(でも今の段階ではあまり意味はない)
③「学習タイプの確認」
◎中学時代の学力が定着しており勉強時間も確保されている
(タイプ3)→この調子で!!
○学力は定着しているが学習時間が少ない(タイプ1)
→今のままでは成績は下降します(貯金食いつぶし型)。
●中学時代の学力は必ずしも定着していないが、
高校に入り勉強時間が増えた人(タイプ4)
→基礎知識の復習に力を入れて勉強しましょう。
△基礎力もなくまた勉強もしていない人(タイプ2)
→高校の授業について行けない可能性あり。
恐ろしい結果が待っています。
学習時間がとれていればとれているほど
右側に位置づけられ
定着している学力が高いほど上側に位置してきます
長くなりました。またお話しします。それでは。

