オランダ | あんときの、学級通信 完結編

あんときの、学級通信 完結編

このクラスでの担任生活も3年目になりました。
更新が滞って1年ですが、たまには更新していきます。
家族ネタも日々の出来事として更新していきます。

一年生の最後のアンケートに
「地理のことが好きになりました恋の矢。国際結婚夢見ています!!ラブラブ
と書いた子がいました。
なるほど。

その子が続いて次のように書いている。
「一番いきたいのはオランダです。オランダで結婚したいです」
オランダっていうのはちょっと意外。
でも、う~、オランダ人の妻かぁ叫び○| ̄|_



英語では、結構オランダを蔑称する言葉がありますよね?
英和辞典によれば、
そもそもダッチ自体が
差別的な意味を含むという。

ダッチロールなんてのもそのひとつ飛行機
ちょうど世界史で本
オランダ独立戦争をやったので手裏剣
さまよえるオランダ人の話をしました。
これってイギリスの物語をモチーフにしてるんですね。


南アフリカのケープ岬の沖に、
幽霊となったオランダ人船長の船が嵐の晩に現れるというオバケオバケ

オランダは中継貿易で栄えるほど商業国で
、東南アジアへの航路の中継地ケープもその重要な拠点。
死んでもなおさ迷いながら仕事するとは、
商売熱心で
なんて勤勉なオランダ人らしい物語だけど

結構なホラーでもある叫び


なんでこれがイギリスの寓話となったかといえば、
ケープは、このあとオランダとの抗争で
イギリスが植民地にしたところ。

商売敵のオランダを悪く言うのも
こうした理由なんだろうな
と、想像してみるムムム


ワグナーの曲でも
今度授業で流してみようかな音譜

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