第60回記念スマイルワン将棋大会の結果

標記の大会における愛好会関係の入賞者です。

令和７年１２月２１日（日）

第60回記念スマイルワン将棋大会

（練馬区富士見台地区区民館）

Ｂクラス（３級～初心者）

準優勝　金田達也（所沢中１年）

金田君は10勝2敗の好成績で準優勝となりました。

入賞者写真

第２３回こども「とうきち」将棋大会の結果

令和７年１２月１４日（日）に所沢市役所８階で行なわれた
第２３回こども「とうきち」将棋大会の結果です。

大会名の「とうきち」の名の由来は、所沢出身で江戸時代に活躍した福泉藤吉と明治時代に活躍した大矢東吉の二人の強豪棋士の名前にちなんでいます。

この大会は所沢市の小学校単位の団体戦で、１チーム３人で戦います。
今年は３８チームで100名以上の参加者で行われました。

チームの勝敗は３人のうち２勝した方の勝利となります。

チームの勝ち数が並んだときは、個人の勝ち数の合計が多い方が上位となります。

それでは結果です。

優勝　東所沢小④チーム

準優勝　所沢小③チーム

３位　若松小②チーム

チーム成績４戦全勝のここまでが入賞となります。

優勝は東所沢小④チームで、東所沢小からは４チームが参加していずれも好成績でした。

昨年も２位と４位という安定した成績を残しています。

所沢小も例年上位に進出しています。昨年は優勝、今年も準優勝と強いです。

３位の若松小②チームには愛好会の河村英磨君が副将で参戦して、全勝しています。

３位入賞までに入らなかったチームにも多数の愛好会員が参加して活躍していました。

また、この大会はチーム戦以外にも個人で４戦全勝した者を「全勝賞」として表彰しています。１６名が全勝賞を獲得しました。

そのうち、愛好会からは粕谷奏翔君（西富小）、滝澤暖人君（北小）、田中昊汰君（東所沢小）、河村英磨君（若松小）、栗崎考太朗君（南小）の５名が全勝賞を獲得しました。

大会結果

標記の大会における愛好会関係の入賞者です。

令和７年１２月１４日（日）

第36回入間市長杯将棋大会

（入間市藤沢地区センター）

Ｂクラス（初段・二段）

準優勝　宮崎一汰（所沢向陽中１年）

Ｄクラス（小中学生）

優勝　野本実咲（新座八石小３年）

準優勝　徳丸央騎（所沢西富小１年）

有段者のBクラスでは、宮崎一汰君が４戦全勝同士の最終戦で敗れはしましたが、準優勝に輝きました。

Dクラスでは野本実咲さんが見事５戦全勝で優勝。２位には入会間もない１年生の徳丸央騎君が入りました。

入賞者写真