シラーとグルナッシュも結構ブレンドされるブドウ品種ですよね
もちろん、100%シラーや100%グルナッシュもみかけないわけではないですが。
シラーは、
濃い色合いで、中~強いタンニン、中程度の酸味、フルボディ、黒い果実(ブラックベリー)、ダークチョコレート、オーク(トースト、燻製、ヴァニラ、ココナッツ)
温暖なところで造られたシラーは、ハーブ(ミントやユーカリ)、燻製肉、香辛料(黒コショウ)の香りがあり、高温なところでは、甘い香辛料(カンゾウ、クローブ)の香りがあります。
グルナッシュは、
糖度が高く、酸味は低い、フルボディ、赤い果実(イチゴ、ラズベリー)、香辛料(白コショウ、カンゾウ、クローブ)、熟成とともに香辛料の風味がトフィーや皮革へと変化。
シラーやグルナッシュを栽培しているところで有名なのが、フランスやスペイン、オーストラリア。
この3つの国の間で明らかな違いがあるかというと・・・そうともいえない。
オーストラリアは、フランスよりもより、フルボディでタンニンは柔らかめ、酸も低めになるようです。
なので、国を当てようとするのではなく、そのブドウ品種の特徴を、シラーの黒コショウとかをわかるようにしておけばいいと思います。
途中まで、カベルネ・ソーヴィニヨンかと思うほど印象が似てましたからね。というラムも、ブラインドで何度も何度もシラーとカベルネを間違えていました。黒コショウの香りを拾うのが大切ですよ![]()