昨日は、知り合いのインポーターさん主催の試飲会がありました。
100種類以上はゆうに超えるワイン達を目の前に、どれから飲もうかと悩む・・・・フランス、イタリアをはじめ、スペインや南アフリカ、ニュージーランド、、などなど世界のワインが試飲できたのですが、、、こういうときってほんと、自分のキャパを感じますね![]()
試飲するワインは、飲みこまず、吐き出しているものの、アルコールというか、口の中がワインのタンニンですごい状態になるのですよ。
ガッビガビ![]()
そして、お歯黒をしたかのように染まって行く歯・・・・
ラムは、半年に1度、歯のメンテナンスのために歯医者さんに通っているのですが、歯をいくらい綺麗に磨いても、赤ワインの色素って沈着しますね。
昨日、たくさんある中で印象的だったワインの一つに、ソーヴィニヨン・ブランがあげられます。
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン、ほんと、はっきりしていました。
他の国のソーヴィニヨン・ブランもありますが、その個性、光ってましたよ。
そんなことで、今日はニュージーランドを振り返ってみたいと思います![]()
ニュージーランドは北島、南島がありますが、北よりも南にいくほど冷涼
冷涼だと・・・・ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネ、ピノ・ノワール、リースリングなんかですね。
ニュージーランドは、この中でも特に、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールが有名です。
有名どころは・・・
南島のマールボロ。ここは、ソーヴィニヨン・ブランが国際的にも有名ですね。
ほかに、リースリングやピノ・ノワール、シャルドネなんかも造られています。
そして、南島で特記しなくてはいけないのは、セントラル・オタゴ。
ニュージーランドでも標高が高く、世界三大ピノ・ノワールの産地として考えられてますよ。ニュージーランド唯一の大陸性気候でもあります。(海洋性気候が多いのです。)
地図で確認していただくとわかるのですが、ニュージーランドは、どちらかというと海に面したところにワイナリーがあるのですね。
しかーし、セントラルオタゴは、内陸にあるクイーンズ・タウンという場所にブドウ畑が集中しています。
さて、北島を見てみましょう。
北は、北部はどちらかというと、ボルドースタイルのワインが造られています。
オークランド、ワイカト、ベイ・オブ・プレンティ、などですが、ここらへんをざっくりとカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン主体と覚えてしまいましょう。
そして、ギズボーン。
ここは、ニュージーランドのシャルドネの首都と呼ばれています。世界の再東南端でもあるギズボーンは、クック船長が上陸した場所でもあるのです。
ギズボーンを南下した場所に位置する、ホークス・ベイ。
ここも二番目に大きい産地で、ボルドースタイルのワインが造られている場所です。
商業目的に最初にワイン生産がはじまった~とでも覚えておきましょう。ワインショップなどでも、ホークスベイってエチケットに書いてあるワイン、結構見かけますよね。SILENIシレーニとかね。
お値打ちで美味しいワインメーカーですので、試験対策としても使えますよ。
そして、最後のワイララパ。
ここで、覚えるのはマルティンボロのピノ・ノワールです。
ピノ・ノワールの産地、3つでてきましたね。マルティンボロ、マールボロ、セントラル・オタゴ。
マルティンボロは、ブルゴーニュ南部の気候に似ています。
ニュージーランドのほとんどの地域は、ブドウを栽培するには山がちすぎるか、雨が多すぎるかのどちらかで、主に日照量の多い東沿岸地域を中心として、北島と南島の各地に広く点在しています。
最近、ニュージーランドのワインもショップで見かけることが多くなったと思います。
ショップでも見かけることが多くなったニュージーランドワイン。輸出量はここ数年で2倍になってるそうですよ![]()
ますます注目の産地になりそうですね