フランスロワール地方のサンセール。
サンセールでは、赤・ロゼ・白ワインが造られ、使用されるブドウ品種は、ピノ・ノワールかソーヴィニヨン・ブラン。
今回は、ドメーヌ・デュ・ノゼのソーヴィニヨン・ブラン100%をテイスティングします。
レモンやライム、グレープフルーツ、青リンゴ、青草、フレッシュハーブ、ミネラルのニュアンス。中程度の酸味でミディアムボディ。余韻も中程度です。
ソーヴィニヨン・ブランは、フランスはボルドー地方やロワール地方、オーストラリアやニュージーランド、北アメリカなどで栽培されますが、同じブドウ品種を使って栽培していても、その味わいが少しずつ違っているのには驚かされます。
ソムリエ試験には、フランスあるいはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが要チェックですが、その違い、たまたま同日ニュージーランドのものを味わうことができましたので、ニュージーランドのところで比較したいと思います。
フランスのサンセール地方のソーヴィニヨン・ブランは単独で飲むとうよりもお料理と合わせるとよりGood![]()
王道ではありますが、スモークサーモン、レモンやライムを使った魚料理、マリネ、鍋やふぐちり、苦みが多少残りますので、和の野菜の天麩羅などにも合いそうです。
ちなみに、ソムリエ教本に書かれている、ソーヴィニヨン・ブランと合わせる伝統的なお料理ですが、川かますのクネルです。
川魚って海の魚に比べて苦みを感じることが多いのですが、もしかして、鮎とかにも合うってことかもしれないですね。
