昨日はWSETの日でした。すかさずワインの味わいを振り返ります。
最初の1本は、ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リーでした。このワインの主要品種であるミュスカデは、WSETもですが、ソムリエ試験でも出題される可能性があるブドウ品種ですので要チェックですョ~。
ミュスカデのわたしの勝手なイメージですが、ボディが薄くて酸があって、シトラス系、どちらかというと軽めのアルコールで甲州と間違えそうになる感じだったのですが、このワイン、結構強い香りがありました。
ミュスカデは、フランス、ロワール地方で有名なワイン。ペイ・ナンテ地区なんて、ほぼミュスカデだからね。ミュスカデのシノニムもお忘れなく。ムロン・ド・ブルゴーニュ。ミュスカデは、もともとブルゴーニュで栽培されていたブドウ品種のようで、今では栽培されなくなっちゃったけど、その名残が名前に残っているなんてね。
そして、シュール・リー。これ、ソムリエ試験に出ます。
酸味が生き生きとした軽快なワインを造り出す技法で、澱を残した状態でアルコール発酵から最短でも収穫の翌年の3月1日まで、澱引きしないのですよ。その間、澱の中のウマミがワインへ移って行くのです。
こちらのミュスカデ、結構強い香りがしましたね~。でも、一口味わうと、やっぱりミュスカデなの
なんじゃそりゃーって思わないでね。
ぺらっとしてるっていうのが、今まで飲んだミュスカデの印象です。。。少ない経験からですが・・・。すごく分厚くて~っていうのはないですね。しゃびってしてるの。でも、このしゃびっと感、合わせる料理によって合うものもあると思います。
ラムは、グリーンカレーとソーヴィニヨン・ブラン合わせちゃったけど、実はこのミュスカデ合わせてみればよかったかも
なんて思っているところ。
今回のミュスカデは、柑橘系のライムやグレープフルーツ、青リンゴのようなすっきりした味わい、アンズやハーブっぽいニュアンス、ミネラルがあるらしかったけど・・・、わたし風邪をひいていて、鼻がイマイチだったので、そこまで拾えなかったです・・・。
ミュスカデは結構酸が強め。刺身やカルパッチョ、貝や牡蠣にも合いそうなワインですよ。