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ブロブロ奈良2012

ブロ長ブログ略してブロブロ。
公益社団法人日本青年会議所奈良ブロック協議会会長ブログ。
一年限定です。よろしく。

公益社団法人日本青年会議所の組織の中には

地域でより効果的な運動ができるよう

同時に各会員会議所(いわゆるLOM)への運動発信と

さらにはスケールメリットを活かした活動のための協議会として

私どものようなブロック協議会が47都道府県に一つづつと

10個の地区協議会というものがあります。

奈良ブロック協議会は近畿地区協議会に属するわけですが

その近畿地区協議会の会議が毎月1回行われるわけです。

(厳密に言うと会務会議、正副会議、コンプライアンス審査等々毎月数回の

会議があるのですが)

そして今年はその会議が役員の出身地持ち回りで開催されることになり

行ってきました。加古川へ。

鶴林寺という国宝も抱えながら

神戸製鋼を中心とした重工業で発展した比較的新しいまちと

いうことでした。

個人的には社会人時代何度か打合せで訪れたまちでしたが

改めて訪れるとなかなか風情のあるにぎやかなまちでした。

片側二車線の一方通行道路が市街地を通り抜けるのは

スリルさえ感じる刺激的な風景です。


もちろんいただきましたよ。加古川といえば

カツメシ。


ボリュームあって、デミグラスソースがごはんとゆでたキャベツに絡み

どことなく家庭的な味わいで美味しかったです。

心まであたたかくなり自然に笑顔が出るようなステキな料理ですね。

こうやって地域のインパクトを出しながら

古い部分も守る。

奈良もそうですが、こういったアイデンティティを感じるまちは

想い出として記憶に残り、また来たい!と

思わせる、そんな魅力を感じさせてくれますね。


僕のコダクローム Kodachrome 1973

ポール・サイモン ソロ名義の曲で僕が最も好きな曲。


歌詞の中に何度も出てくるコダクロームという響きがかっこよく感じて

わざわざコダックの黄色いフィルムを買っては「やっぱコダクロームだね」

なんて自己満足していた中学生の頃を思い出す。


イーストマン・コダック社は写真フィルムの老舗でありますが

先日、連邦破産法の適用を受けたということです。


コダックといえば世界で初めてカラーフィルムを発売したメーカーですが

デジタルカメラにおいてもまた世界に先駆けて開発したメーカーでした。


競合の富士フィルムやコニカは早速と写真フィルム分野から撤退したのに対し

色の鮮やかさで一世を風靡したカラーフィルムを最後まで貫き

結局業績不振に陥ったのです。

デジタルカメラを捨ててまで固執したカラーフィルムへの想いは素晴らしいと感じると同時に

本年日本青年会議所井川会頭の所信にもあります

「変わらないために変わる」

この勇気と実行が問われる時代なのだと改めて感じざるを得ません。


あすかルビー

子どもたちが大好きなこともあって、最近イチゴに詳しくなりました。

写真は 奈良ブランドイチゴ。あすかルビー。

最近は全国的に出荷されているようですね。

他のイチゴに比べ比較的大粒でみずみずしいのが特徴。

甘さだけで言えば他のイチゴにもいいものがありますが

充分な甘さとマイルドな酸味で香りも良い高品質イチゴを

皆様にもできるだけ召し上がって頂きたい。

「あすか」とはまさに奈良の地名から連想されるネーミングで

他ブランドのイチゴに比べて朱色というか橙色の色味が強く

まさにルビーのような美しさがあります。

我が家は 毎朝このあすかルビーで始まります。



日本青年会議所新年最初の行事でもあります

京都会議に今年も行って参りました。

私も入会以来9回目の京都会議

卒業年なのでこれが最後の京都会議かと思うと

感慨もひとしおです。

日本青年会議所京都会議の歴史は古く

昭和41年に新しく完成した京都国際会館のこけらおとし

となった国際会議が第21回国際JC世界会議であったご縁で

翌年から京都で新年総会が開催されるようになったことから

毎年日本青年会議所の委員会・会議の第1回が開催される場であり

会頭の所信演説を初めて伺い、一年をスタートする場という意味でも

我々Jaycee(青年会議所メンバー)にとっては最も重要な事業の一つです。

かつての派手な飲み食いで地元の方々には決して良い印象ばかりでないのは事実です。

行きすぎた行動は私たちは慎まなければなりませんし、青年らしく、社会人らしく凛然と行動するよう心掛けましょう。

同時に京都から日本の運動が発信するというアピールをもっとしなければいけませんね。

恥じることのない行動を我々は続けていると、胸を張って言えることが大切です。どんなシーンであっても。


(写真は国立京都国際会館HPより引用)

ご存じ国立京都国際会館。

青年会議所メンバーには京都会議の会場としてなじみが深い建物です。

私個人のことで恐縮ながら

建築を学び始めた頃、他の人が建てた建築には

全く興味を覚えなかったのですが

それでも「おっ!これは・・・」と感涙した建物のひとつです。




設計は大谷幸夫氏(1924-)。

戦後三大コンペのひとつとして195点の応募作品から

選ばれたそうです。


(写真は国立京都国際会館HPより引用)


柱は垂直には立っていません。

現在なら伊東豊雄氏はじめ他の建築家

も柱の概念を取り払った建築を造っていますが

1966(昭和41)年の時点でこの発想は意外性を

帯びていたに違いありません。




そして、この斜めの柱は外観にもそのまま現れて

一枚目の写真のような威厳を表出しています。

日本古来の神殿をイメージしたかのような外観ですが

コンクリート打ち放し、直線美、重厚さ

日本のモダニズム建築の代表と言われて久しい名建築です。


そういえば、ウルトラセブンでもこの建築が映ってましたね。