久しぶりに「家栽の人」を読んでみたら、なんだかすごく

胸に沁みてしまった・・・。


「子供は家庭の飾り物じゃない」

「親は本当に子どもが困った時にだけ手助けすればいい」


まさにそのとおりで・・・m(_ _ )m


かなり自分を振り返ってみました。

私がやってきたこと、本当に子どものためだったのだろうか。

自分のためじゃなかったのか。。。な~んて。


なんだか、最近弱気です。

思い返せば、息子が小1プロブレムを起こして、ものすごく

慌てて、悩んで、必死だったあの頃・・・。

勉強にも全然ついていけてなくて、何とかしたくて、成績が上

がれば授業が楽しくなるんじゃないか、とか考えて一緒に勉

強を始めたんだったっけなぁ。

一生懸命毎日奮闘して、なんとか勉強についていけるように

なり、中学に入って初めて通知表で「5」をとり、これからだアップ

と、思っていた矢先に急転直下で成績が落ちはじめる・・・。

あぁ~、子育てって、本当に難しい。

まともに授業も受けられなかったような子が、一回だけでも

「5」をとれたんだからって、そう必死に思おうとしているけど

何とも言えないがっかり感でいっぱい・・・。


でも、子どもは家の飾り物ではないから、何もかもが私の思

い通りにはいかないですよね。

もう勉強もあたまうちなのかもしれませんよね。

やれることは全部やったし、自分にはもうこれ以上出来ること

はない。

高校も、彼の実力で無理のないところに入ったほうがいいん

だろう。

後々苦労することになるもんね。

あいだみつをじゃないけど「自分の幸せは自分で決める」息子

の幸せは、私の価値判断じゃなく、息子が決めるんだ。


なんだか、負け犬の遠吠えっぽいけど(笑)

100mを5秒で走れっていっても無理なように、息子に勉強を

頑張れって言っても、これ以上はもう無理なんだろうな。

ここの見極めが重要だ。

「やればできる」のか「やってもできない」のか。

子どもの「力を信じる」行為で、息子をこれ以上苦しめたくない

気もする。

勉強に向いていない子なんだろうな~。

(だからといって、他に取り柄があるわけでもない(笑))

・・・ま、いっか。

やることを、やれるだけやる。

そのあとは自由に行けばいい。

今はそれだけだ!!