ほんとにもう、むかつくでしょー。
今日、きちんと勉強をしなかったのを咎めたら、やつ、家出をしました。
ご丁寧に荷物を3つにまとめて(バッグ、リュック、巾着)
「さよなら。」と言って、自転車に乗って出ていきました。
何時間かしたら、根をあげて謝ってくるかと思いきや
夜の8時になっても、9時になっても、帰ってきません。
父親の方はさすがに心配になり、探しに行ってくると言いだしましたが
私は、自分で出ていくといったものを探しに行く必要はない!と探しに
行かせませんでした。(まさに鬼母)
10時になり、11時になり・・・まだ息子は帰ってきません。
一体どこをふらついているんでしょう?
ほんとに困った子です。
11時半も過ぎたころ、さすがに少し心配になり、旦那がうたたねをした隙に
(やっぱり探しにいくんじゃねーか!とつっこまれるのが嫌だったので
)
たぶん息子がいるであろう、深夜まで営業している本屋にこっそり偵察に行きました。
(探してませんよ、偵察ですよ(笑))
・・・や・は・り、いました。
イスに腰掛け、矢吹丈のように廃人になっている息子を発見。
しかも、でっかい荷物を3つも持って「僕、家出しました。」といわんばかりの格好。
なのに、だれも息子に関わろうとしないとは・・・おそるべし深夜営業の本屋・・・。
そうこうしている間に、不覚にも私自身が息子に発見されてしまいました。
と、いうか、きっと探してくれるのを待ってたんでしょうね。
ちょこちょこ入口付近を見てましたから。
そして・・・
「ごめんなさい・・・。」涙声の息子。目は真っ赤。
辛かったんでしょうね、7時からいたらしいです。
「帰るよ。」
こんなかんじで、息子の家出は幕を閉じたのでした。
ほんとに世話の焼ける子。