料理には「調理するときの音」も入ります | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

こんにちは。

 

シータヒーリングとマクロビオティックで

「魂からキレイになる」

をサポートしています

溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。

 

 

先日こんな記事を書きました。

 赤色の文字をクリック↓

食べ物には何が入っている?

 

 

 

今日はその中の一つ

 

家庭(や店など)での保管~食卓までに

関わった人々のエネルギー

 

について書きます。

 

 

私がマクロビオティック習い始めの頃

 

(ヘラなどにくっついた食材を落とすために)

カンカン!と鍋に打ちつける音も

料理に入るから気をつけてね

 

というのを知って

思い出した光景があります。

 

 

 

母親が「カンカンカンドンッ」と

フライ返しを中華鍋に打ちつけるところ。

 

強すぎる感情

生真面目すぎるタイムスケジュール

鋭い金属音

しかめ面

 

喋りかけても無視された悲しみも

思い出しました。

 

 

 

あ。

 

あれは

 

やっぱり「嫌」でよかったんだな

 

と。

 

 

 

当時は

 

食事を作ってくれる母親に

感謝しなければならない

 

と思って

 

 

その「嫌」さを

押し込めていました。

 

 

体の中にしまい込んだかもしれません。

それが私のやり方でした。

  いずれ病気を創り出します

 

 

 

かたや

同じ「打ちつける音」でも

 

 

プロの料理人が

その人なりのタイミングで

「カン!」と鍋を打つ仕草に

 

微笑ましく思ったこともあります。

 

 

そこには

プライドが感じられるし

 

その人なりのテンポとか

あるんだろうなあ~ラブと。

 

 

 

自分の心と体が

心地よいエネルギーって

どんなもの?

 

私はどんな

ポジティブなエネルギーを

周りの人に放つことができる?

 

探求してくださいねラブラブ

 

 

 

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