こんばんは。
「なないろ」 の溝上 寿子（みぞかみ ひさこ）です。
大阪塚本（大阪駅～ひと駅）の、淀川のほとりでシータヒーリングやマクロビオティックを教えています。
昨日の続きです。
テレビで武田真治さんの話を2日間連続で聴く羽目になったことを書きました
昨日の記事→戦いを放棄してきたけれど
しかも2日目はテレビをプチっと点けたら
「今日のゲストは武田真治さんです」と、冒頭から全部観られる運びに
2度も同じようなインタビュー番組を観れば
大体のダイジェストは理解した感じになります。
で、2日目の最後に仰っていたことがすごく響きました。
「人生100年とすれば50歳なんてまだ半分、その時点で体型や健康が崩れているのはどうかと思う」
「（御病気を超えて）再びこんなに仕事をもらえているのなら、80歳でも同じように仕事していたい」
「健康ということを僕はずっと言っていきたい」
みたいな事
私自身の暗黙の前提、暗黙のうちに目指していたこと
（それゆえ自分ではハッキリ気づきにくかった）
それらを鮮やかに言葉として受け取ったような気がしました。
そういえば私は健康を切望していました。
ああ創造主、今はあらゆる方法を手に入れています。
ああ創造主、そのためにあえて私から健康を奪っていたのですか？
これまでの全ての経験に感謝します。
これらの対話が瞬時に生まれ、44年の人生を俯瞰し、涙が流れました。
で、次に降りてきた言葉
「私の使命は120歳まで健康に生きること」
えー！！
そうなの！！！
同時に妙に納得。
私がこれまでやってきたことの全てが
「私の使命は120歳まで健康に生きること」に繋がっていることに気づきました。
使命
ぜひとも知りたかったけど、こんなことだったなんて
なんだか感無量です。
私は魂の使命を生き
皆さんが使命を見つけ
その通りに健やかに生きていけるよう応援します。
今後共よろしくお願い申し上げます。
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