こんばんは。
「なないろ」 の溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
大阪塚本(大阪駅~ひと駅)の、淀川のほとりでシータヒーリングやマクロビオティックを教えています。
昨日の続きです。
「コンフォートゾーンを早く抜けなければ症候群」
という言葉をハッ!と思いついたことを書きました
「コンフォートゾーン」とは?
「居心地のよい場所」のことを「コンフォートゾーン」と言い表すことがあります。
・努力しなくてもよい慣れきった環境
・変化のない、退屈な状況
などなど。
コンフォートゾーンにいては成長できない
コンフォートゾーンを抜けて前進しよう!
などの論調は、変化成長を促す記事などで多く見られます。
シータヒーリング然り。
コンフォートゾーンを抜けるのにとっても役に立ちます
じゃあ
「居心地のよい場所」にいてはいけなくて
もしそこにいると気づいたらすぐさまでないといけないのか?
これに対する気づきが先日やってきたのです。
結論は
私たちがどれだけ思いっきり変化成長し続けようとも
全てがコンフォートゾーン
です
続きを改めて書きますね。
どうぞよろしくお願いいたします
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