こんばんは。
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
昨日の続きです。
さて、ヴァイアナさんからの招待ディナーに行かず
部屋で静かに過ごしたいと思った私は
セミナーの世話役にそれを伝えました。
女子同士でよくあるように(失礼!)
「なんで行かないのーーー!」とは
言われないことは何となくわかっていましたが
世話役の対応が秀逸でした
私「私はディナーに行きません」
世話役「行かないの?」
私「うん、ヴィーガンメニュー希望に手を挙げちゃったけど人数から除外してください」
世話役「オッケー。でも、大丈夫?」
私世話役「はい、ただ私の選択だから心配しないで」
世話役「わかったわ」
ホッ。
シンプル、スマート、カッコイイ
尊重してもらえた気分
で
「バスに乗ってディナーに出掛けられるように自分を変える」という
“狭義のクリアリング”をする代わりに
私がやったことはただ
「私は講座の後は外に出ず部屋で静かに
過ごします」と創造主に宣言しただけ。
そしたら!
何が起こったかというと・・
ディナー場所が直前で変更になり
私の部屋の階下になった
こんな現実化ってあるんだね
「自分のダメダメなところを変える」という“狭義のクリアリング”に励むのか
自分の希望を創造主に宣言して、自分に合わせてもらうのか
「クリアリングしなければ」ではないんですね
道は一つしかない、ではない。
さて
階下でやるなら参加してもいいわ
いやむしろ、参加したい
もう一度世話役に「やっぱり行く」を伝えに行きました。
この時の世話役の対応も秀逸だったので
敬意を表して、おまけとして次回書きますね