おはようございます。
「なないろ」 の溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
大阪塚本(大阪駅~ひと駅)の、淀川のほとりでシータヒーリングやマクロビオティックを教えています。
自分のことを美しいと知っていて
それを喜びとして日々を生きていますか
服装とか
人に話しかけられた時の反応とか
立ち居振る舞いとか
「私は美しい」という前提で生きる
昨年11月のシータヒーリングインストラクターセミナー@ドバイで
海外の方にリーディングしてもらった時に
「あなたには美というのがすごく見えるわ。
もしあなたが今までの人生で美しくないと言われたのなら
そのことについてワークすべきね」
と言われました。
えーそうなの
すぐに思い当たったのが姉。
ずっと私の美的センスのなさをからかっていました。
確かに姉の美意識はすばらしかったです
だから私は自分のことをずっと「ダサイ子」だと思い続けてきました。
他人にいくら褒められても受け入れられなかった。
「社交辞令だろう」とか
次に母。
娘に夫を盗られる、のような嫉妬がすごかったです。
だから私は「ただ美しいことを知る」より前に
「母に怒られないように一生懸命言いつけを守る」
に精一杯でした。
着飾ってふんわりしている暇はなかったし
髪を伸ばすのも禁止されていた。
それは後々の人生でも
「ただただ美しいことを知る」
より前に
「いかに皆様のお役に立つかをアピールする」
のに精一杯でした。
たとえ完璧にアピールし終わったとしても
「ただ美しいことを知る」
ことを長い間忘れていたかもしれません。
「ただ美しいことを知り」
「私は美しい」
という前提で生きたら
何が起こるでしょうね
みんなが「私は美しい」と知り
自分の美しさを楽しめる世界になることを
願っています
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溝上寿子(みぞかみ ひさこ) hisako5062@gmail.com 各種お申込み・ききたいこと、お気軽にお送りください