こんにちは。
母親を赦し最高判断力で生きるシータヒーリング
溝上 寿子 です。
昨日の続きです。
昨日の記事→「結婚は合法的な奴隷制度」?
その、同じ小説を読んでいて
さらにいくつか
行き当たったことがあります。
私がなぜ今
その本を手にしたのかわかった気がしました。
その中の一つが
少し前のイングランドの法律では
結婚した女性には子どもの親権がなかった
ということ
だから
何かの拍子にパートナー関係が崩れると
子どもから引き離される可能性があった
ようなのです。
もし
子どもを手離したくないのなら
結婚をせずに私生児として育てる
その代わり
本人はもちろん
私生児となったその子も
受けて当然の権利や敬意を受けられず
厳しい人生を覚悟しなければならない
フーム
私はその時代に生きたことがあって
親権
母親であること
結婚
法律
権利
敬意
などに対して
何かと信念を持ったのかもしれません。
じっさい今までの人生で、これらの言葉には心のどこかが反応していました
当時の信念を今生に持ち越して
ちょっと生きにくくなっていた
そうとわかれば
過去の問題は終わらせて
今を生きるのにピッタリなように
意識を変えていくことができます
シータヒーリング創始者ヴァイアナさんは
「過去生にこだわりすぎることはない」
という類のことを
折に触れて言ってくれるのですが
時に過去生を見るのは
助けになります。
夢もあるし単純に楽しいですしね
その日その時出逢った物語
目にしたニュース
耳にした会話
そんなものに注意を向けると
いま自分がどんな課題に取り組み
どんな過去を手離し
どう変化する準備ができている
わかるかもしれませんよ
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