傍にいてくれないさみしさが憤りに変わるとき | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

こんばんは。

 

母親を赦し最高判断力で生きるシータヒーリング @大阪・塚本

 溝上 寿子 です。

 

 

ある組織を見ていて気づいたことです。

 

 

そこでは働く人たちが憤っている。

さほど劣悪な状況があるわけでもない。

でも基本的に皆、トップに対する不満を抱いている。

 

 

そんな空気感でした。

 

 

何でみんな憤っているんだろうはてなマーク

 

と思案しかけて

 

あ、と気づきました。

 

 

 

 

トップが見ていてくれない寂しさだな、と。

 

 

 

いつも出張などで出掛けていて滅多にいない。

それを「さみしい!」と訴える代わりに

憤りという形で表していたんだな、と。

 

 

 

小さいころ

私の父は朝早く出ていき帰りは深夜だったので

会えるのは土曜の午後と日曜のみでした。

 

 

よーくよーく思い出さないと忘れているのですが

確かにさみしかったんだと思います。

 

 

 

そのさみしさに耐えるために

 

いいもん!会えなくても全然さみしくないもん!

大体、なんでいつもいないのよ!

 

と、憤りでカバーしていたのを思い出しました。

 

 

みんな、親や先生や上司に一緒にいてほしい

見ていてほしいものなんだなあ

と改めて気づきました。

 

 

さて、ちょっと長くなりそうなので続きは後日。

 

 

 

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