こんにちは。
母親を赦し最高判断力で生きるシータヒーリング @大阪・塚本
溝上 寿子 です。
ひょんなきっかけで先日から
過去の写真で外見の変化をたどってみる
ということをしてました。
そうやって過去の自分を今見てみたら
思いがけない気づきがあったのでシェアします。
○小さいころからずっと
いつ何時でも一生懸命やってきた。
周りの人や状況に妥協することがあったとしても
観念して全力でやっていた。
○「過去を振り返る」こと自体の痛み
過去を振り返ることを恐れ
自らに(そして子供たちにも)禁止し
前に進むしかなかった母のこと
まだ思い出す。
○貴重な体験をしていた日々
改めて感謝することができた
○「円熟」を迎えていた
やみくもに
行き当たりばったりに進んでいると
思っていたけれど。
○「充実感」「達成感」を得ていた
当時はそれにたっぷり浸ることなしに
先々生き急いでいた
などなど。
図らずも「気づきを得るためのワーク」になりました
ありがとうございます
おまけのおまけ。
エーと
38年前
うんと小さいころの写真は
何故かこれだけ手元にあるんです。
これを見ての気づきは
「私は大切にされていた」
ホント、疲れたといっては家族に順番におんぶしてもらったり。
久しぶりにそんなこと思い出しました。