☆「きれい」が集まって大きな「きれい」になる☆ | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

今日気付いたことは、世の中は私が思うより「きれい」なのだ、ということ。今日観たのはキレイな人とキレイな人とキレイな人と・・仮に10人だったとしたら、ちょっとしたイタズラ心やユーモアのセンスや“ウィット”な会話を楽しむ心を持っていたとしてもそれらはスパイスみたいなもので全体としては何十人分もの大っきなキレイを作り上げている、という姿。


とかくそこに計算や裏や邪悪なもの、又はそれに対抗する力を持たなくては生きていけない、というのは、、思い込みなのね。


最後にある歌が演奏されました。彼の国の人たちに「これは震災復興のために作られた曲」と説明されただろうと気付いた瞬間に涙が流れる流れる。心で理解してるからその音色なのね。その次に、彼の国の民謡:愛はかつてそこらじゅうにあったのに今は・・:ということは民謡として語り継がれてきたのなら昔から人は愛が溢れている時代を喜び、廃れれば惜しみ・・いつも愛を希求しているのね。ひとり日本人のソリストが合図した途端に、舞台上の全員で合唱になりました、楽器を弾きながら。器用に見えるけど多分当人たちにとっては細胞に染みついているから難なく口をついて出る感じ。


侘び寂びは日本人しかわからない、という区別も実はなく、


ある友人に“wabi-sabi”を教えたら“sadness”しか表現を知らなかったその人はいたく喜んでますます日本好きになったみたいだけど


シータヒーリングやマクロビオティックで習った通り、世界は一つで、人を区別することはできない、という先生方の言葉はいよいよ実体験として積み重なってくるのです。


写真は一晩明けて私にとっての綺麗は?とお部屋を見回したら目に入った・・エコバッグ!ちょうどリサイクル屋さんに持って行くお洋服を詰めたのです。2袋。今日明日にでも見てもらおう。


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