こんにちわ、もうすぐ四月なのに寒いですね(ー ー;)
春の待ち遠しい山田です・°・(ノД`)・°・
春は出会いや別れの季節(´・ω・`)
山田にも青春がありました(ノ_・。)
あれは、
中学三年の修学旅行三日目…
朝の集会…
担任『えー今日の自由行動はくれぐれも事故には気を付けてくれ』
周り『ざわざわ…』
担任『あー、ところで昨日の大浴場で忘れ物があったぞー、見覚えのある奴はとりにこいよー』
と、
先生が取り出したのは白いブリーフであった(@_@)
山田『あはーー!誰のだよ!だせー!』
ザワザワ…
担任『誰のかわからんのかー、困ったなー、お!ここに名前が書いてあるぞ』
そのとき山田は思い出した…
そういえば、昨夜の風呂のあとパンツを回収した記憶が無いことを…(ー ー;)
山田の心の中『せんせー、別にみんなの前で公表しなくても、あとでこっそり返してください~』( ̄O ̄;)
担任『んー、読みづらいけどわかったぞ!や、ま、だ…』
(◎`ε´◎ )
クラス全員の前で白のブリーフを渡された山田…
それは確かに見覚えのある山田母の文字で『山田』と、見覚えのない茶色い付着物が…ヽ(`Д´)ノ
茶色い付着物…´д` ;
以上、山田の青春である。
この事件により山田の学生生活が終わりを告げたのは言うまでもない…