正月から胃痛でして、言うまでもなくまだ会社に行けてません

代表『山田さーん、いつ来るのー?クビになりたいのー?』
この言葉が山田を奮い立たせ、
いざ、山田は病院に行く事を決意しました

先生『山田さん、あんたこりゃ胃カメラだわ』
(((゜д゜;)))
↑山田は胃カメラなどした事がない
先生『鼻からやれば大丈夫!』
山田『困ります、眠らせて下さい』(@_@)
先生『もービビりだなぁ、この間は小学生もでもやってたよ!ホントに山田ってやつは…ぶつぶつぶつ…』
(((゜д゜;)))
先生『じゃあ山田、紹介状書くから午後からココの病院いきな』
生きた人間に鼻からカメラなんて恐ろしい病院だ…
山田が紹介してもらった病院に行く途中、代表から電話がなり山田は胃カメラの話をした…(;´Д`)ノ
代表『俺も経験あるけど寝て起きたら終わってた』
なんとも仏からの声に聞こえるではないか、
いざ腹をくくり病院で先生とのやり取りを終え、カメラ待ちの山田の電話がなった…
ティーチ『あ、もしもしー、山田?今からラーメン食べにいこ!』
山田『ガチャン!ツーツー…』
これから山田が胃カメラというのになんと言う失礼なやつだ(`Δ´)
ナース『こら山田!病院で電話するな』(-_-メ
ティーチのせいでナースにも呼び捨てされる山田はそのまま部屋に案内され、麻酔を打たれた…
ナース『段々意識がなくなりますからねー』
山田『うぇーおぇーおーーえー』
ナース『はーいもーすぐですよー』
山田『おおーおえーうぇー』
ナース『はい、終わりました』
山田『すいません、全然意識あるんですけど…』( ̄* ̄ )
ナース『まれにそーゆー方や後から効く方もいらっしゃいます』
カメラが終わり、少し横になって下さいと、通された部屋でしばらく携帯でニュースを見てから寝た山田…
どうやら山田の麻酔の効果は後者だったらしい( ̄_ ̄ i)