どーも、実はスーパーカー大好き山田です

助手席には可愛い彼女を乗せてさっそうと走りたいものです


今年のクリスマスも一人寂しく過ごす予定な、山田の車の助手席はいつもあいているのであるヾ(@⌒ー⌒@)ノ
どなたか、山田と過ごしてやってもいーよ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
と、いう方からの連絡お待ちしております♪( ´θ`)ノ
昨年も同じように募集したところ、見知らぬ同性の方々からのお誘いがありましたが、丁重にお断りした記憶がある


話は変わり、今回は友人i君をご紹介しよう。(以下、五十嵐君)
彼は北林氏と山田と高校の同級生である

これからお話しする話は真実の話しである
それは、
山田と、我等がノースラボ代表の北林氏と2人で仕事で札幌に行った時の事であるが…
久々に五十嵐に会いたいねーなんて話になり山田が電話した。
るるるるるる…
ガチャ…
山田『おー五十嵐元気か!?今から会おう』
五十嵐『今、仕事中で明日も仕事早いから無理だわ』
(・ω・)b
山田『う、うん…とにかく仕事終わったら連絡下さい』
一時間後
五十嵐『もしもしー、今日やっぱりだめだわー、用事できた!』
山田『用事って?もともと明日早いといってたじゃん~』
五十嵐『実は、彼女になりそうな女の子とデート行くんだ!ごめん』
(*゜▽゜ノノ゛☆
このとき、北林氏と山田は、
まだ、一度も女性のお付き合いした事のない五十嵐の妄想彼女>仕事>友人
と、いう図式を描いてしまったのである


彼が彼女と上手くいってるかは知らないが、彼の車の助手席に座る彼女も見てみたいと願う北林氏と山田であった…
iPhoneからの投稿