三角錐の体積重し! まる。 | らぶとらいおん!のブログ

らぶとらいおん!のブログ

ー Love to try on ー

2012年2月13日(月)*誕生
2012年6月09日(土)*襲名

コツコツのびのび!新しい靴を履き続けて行く私たち。


こんにちは、まる(・∀・)/です!



今日は、東大作『平和構築』についてレビューを行いたいと思います。



かおちゃが先にレビューしてくれているので、そちらもご覧ください。 


  ⇒ かおちゃ 「“constant”に続けてく」




ではでは、まる。のレビューをしてきますます!(`・ω・´)


タイトルは「三角錐の体積重し」



1.瀬谷ルミ子「職業は武装解除」、伊勢崎賢治「『武装解除』紛争屋が見た世界」、
  東大作「平和構築」の3冊を通して読んで



 【平和構築のプロセス】をもとに、それぞれの本の内容を当てはめていきました。



らぶとらいおん!のブログ-平和構築のプロセス
らぶとらいおん!のブログ-逆三角錐



逆三角錐を下から上に広げて見ていく感じ!

つまり、俯瞰的に見ること、本と本のつながりを考える




この3冊を、この順番で読むということは、

このミクロからマクロ、マクロからミクロの読み方がある!!!

ということを伝えたかったのではないか、まる。は考えました!


この3冊を通して、私は「平和構築」における体系を知り、そして

体系を知ることは、 ☆ 夜空で星と星がつながり、その星座を見る感覚☆

に似ていると感じました。


・一つ一つの要素は大切、しかしそれらをつなげる体系を知る必要がある。
 「一つしか知らない者は、一つも知らない」

・体系を知ることで、要素ごとの位置関係や関わりがわかる。

・知らなかったものとの関わり




東さんの問いは『正統性』から始まった。
紛争後の平和構築において、瀬谷さんや伊勢崎さん等の「公正な信頼できる第三者」
つまり、外部アウターの存在が不可欠。


平和構築における主なプログラム 

              ⇒ 平和構築の主体  

                          ⇒ 平和構築のプロセス




2.本書の構成


第一章 「平和構築」の現場から  
   
    ⇒概要

第二章 平和構築とは何か  

    ⇒平和構築においての歴史的な流れ、理論的な分析の枠組み

第三章 拡大する負の連鎖

    ⇒アフガンにおける平和構築の現状、その改善に向けた提言

第五章まで

第六章 自立をどう実現するか

    ⇒東ティモールにおける平和構築の課題、将来への提言

第七章 これからの平和構築と日本

    ⇒経験から語る将来への教訓、日本への平和構築への取り組み




まる。の気づき

  ・最初と最後に章の詳しい説明
  
  ・「紛争後の平和構築において『果たしてどうすれば正統性を持った
    新たな統治機構=政府』をつくることができるのか」という問いかけ

   ⇒正統性をめぐる様々な視点からの問い

 


本書の構成を見ていくと、


  ・論理的な筋立てを持っている
 
  ・現地調査、アンケートをもとにした考察
  
  ・起承転結な構成


この構成は、卒業論文作成の見本となるのでは?と思いました。




この本は一つ一つを丁寧に確認しながら、読者にとても親切な本だと読みながら
思いました。

だからまる。にとって、とても読みやすく、いっきに読んでしまいました。(*´∀`*)


またこのような本に出会いたいなと感じました♪



最後まで、読んでくださりありがとうございました。




まる。