今日のテーマは
<頭の中の声> です。
今までの中でもいろいろないい様で書いてきましたが、
人は頭の中の声を無条件で採用する癖があります。
妄想はその1つです。
悲劇の主人公や達成ヒーローのドラマも、何かの再生です。
何回か渇愛状態について書いてきました。
人は「走り出す」のです。
考えが。
100万あるいは1000万、1億、100億の無数の条件付けの上で。
ある出来事が目の前に起きたら、
そこから条件付けの枠に入れ込んで次の結果を頭に描きます。
不安だからです。
形ある結果を描けるのは、過去しかないのです。
なので過去をひたすら参照します。
あるいは、未来も制覇したいという強欲ともいえます。
悩み事はほっておいたら、ずーっと考えてられます。
そういう仕組みだからです。
⇒大事なのは、それがすべて自分の頭の中で行われ、
そしてそれ故に“自分の考え”だと思い込んでしまうことです。
そうなると、他の選択肢を選べることがなくなってしまいます。
前にも書きましたがそうやって人は保守的になるのです。
安定的。
石井さんいわく現状維持メカニズムです。
安定とは変わらないことです。
そうやってどんどん「固定化」していきます。
ダイエットできない理由です。
これも1つの項目立てをしてもいいくらいの話です。
言い方を変えると、ダイエットしようとしたときに、
変化に対して自動的に反抗することと、
それに準じて顕在意識のあなたが、
適切な理由を後付で探してくるという機能です。
戻りますと、それも頭の中の声だから“正当性”があるのです。
無意識的にスルーし承認しちゃうわけです。
今日もありがとう。