私の『うつ病』と『認知行動療法』。

主治医の師は、大野裕先生。

著書に『はじめての認知行動療法』がある。

主治医から薦められた本。

通院中の人は、認知行動療法が行える医師と共に療法を進める。

つまり。一人で、やらないこと~ヾ(´ω`=´ω`)ノ

本に記載されている具体例は、あくまでも『例』。

自分の状況とは合致しないのが当たり前。

個々に、日常生活での不満や、受けるストレッサーは違う。

認知行動療法は、医師の『導き』によって対処法を見つける事がポイントになる。

性格及び考え方を変える必要は、一切無し。

それについて否定されたことも、一度も、無い。

療法と違うことをしたりすると…

それは勿論「それ、違うよね…シラーむかっ」とツッコミが入る(笑)

(怒ってます得意げ?)と心の中で思うが、

「違ってました?すみません、次回までに(`_´)ゞ」で、軌道修正すれば良し。



人や物事に対して、今まで通りの見方をしたあと、

見方の角度を変える。

そこから、対処法を自分で考えて、試す。

上手く行けば、良し。

上手くいかなければ、別の対処法を考える。

患者側が行うのはそれだけ。かも…(´・ω・`)?



患者が自ら対処法を見つけられるよう誘導するのが、医師の役割。

カウンセリングとは、似て全く異なるもの。



私自身の感触として。

通院はまだ続くが、投薬療法のみでは、ここまでの回復は臨めなかったと思う。

全16回で残り2回。

途中、気持ちが落ちたことは、ある。

大丈夫なのだろうか?と不安になったこともある。

喪失感。無気力感。

うつ病であれば、その波が激しいのは至極当然であり、

気持ちが落ちた時には、自分がうつ病であることを、しっかりと受け止める。

自分のうつ病を、否定しない。



周囲の理解は望まない方が、気持ちは『楽』な気がする。

気分や体調の波の大きさは、

心の病を患ったことの無い人には、分からなくて当然であり、

懇切丁寧に説明しても、完全なる理解は無理だろう。

私自身、人に理解してもらおうとしたが…

非常に自分自身が疲れた汗

正直、今は時間と労力の無駄だった…とさえ思う。



周囲の人は『様子を見守る』サポート役に回るのが望ましい。

何かしてもらったら、「迷惑かけて申し訳ない」と思うより。

「ありがとう」と、一言伝える。



仮にうつ病を患ったことがある人がいたとして。

症状が同じだと共感するのは良いが、

考え方まで全てが自分と同じではないと、お互いに認識することが、大切だと思う。

相手は、自分ではないのだから。

考え方が違って、当然である。



上記は、あくまでも、私自身の主観であり、

必ずしも『こうあるべき』事柄では無い。



ブログを始める前に。

私は、その時々に感じたことを別の方法で記した。

振り返る。

恐らく、子供の頃から抑うつ状態に陥っていたと思うが、

発症へと繋がったのは、私への『人格否定』。



だが、私は否定されたそれを修正するつもりは、ない。

それが、『私』だから。