日曜日。ぐずついた天気。

様子を見に行こうと思いつつ、身体が思うように動かず。

寝たい。

日中のほとんどを睡眠に。

夢を見る。北久里のバスロータリー?

あの道は、久里浜なのか…?

拒絶を恐れている。




手紙の下書きは、まだ何度も書き直し。

感情が、揺れる。

どちらも、深く降り積もった感情。消せない。

いつの間にか1年が過ぎていた。

時が止まっている。

吐き気を感じて、メデポリンを飲み忘れていたことに気づく。

不安や緊張が強いときの汗は、アンモニア臭だと…。

それをどこで読んだか忘れた。

ベタついた汗。臭い。アンモニア臭。

寝汗が止まることはなく。

まだ玉のような汗が噴き出さないだけ、マシだろう。

左の肩甲骨。左腕の痛みと痺れ。

生きている証し。



何かを読んで、何かを感じた。

それが何だったのか、を、忘れた。

アメショが当たり前のように、足元でスヤスヤ寝ている。

可愛らしい。

ジェイゾロフトがみぞおち辺りで引っ掛かってる。

ちょっと痛い。

左膝裏に、違和感。

リンパの流れが滞っているのが分かる。

左半身は、いつ、使い物にならなくなるのだろう。

まだ右半身がある。こっちが動けば、どうにかなる。

肩甲骨、首、肘。左が痛い。

骨盤の左側面に圧迫感。

股関節は、もう…。

左薬指に到達する痺れ。

麻痺する時が近付く。

別物に変わっていく。

一年前は怖かった。

今は怖くない。

不思議だこと。

足の裏にまで痺れが廻ってきている。

浮腫が、とれない。

不安はメデポリンとジェイゾロフトが和らげている。

それなら、ずっとこのままでも、いい、と。



歯を食いしばり、かすかに震えている。

あと、10年、我慢すればいい。

ああ、思い出した。

緩和ケアと終末期ケア。

ゆっくりと、確実に行こう。ラスト5年で片を付ける。

大丈夫。やれる。

生きることに、何か意味があるなら。

私はこのために生かされてきたと、思うことにしよう。

こんな苦しい思いをするのは、私だけで十分だ。





何だっけ。ロールスロイスのちっちゃいやつ。

15年のリハビリに費やしたお金で、余裕で買えたな…。

宝くじ、当たらないかな~。

そうしたら、すぐに上の学校行けるのに。



とりあえず、手紙だな。

最後に一目くらい、顔見てもバチは当たらないだろう。