検定前夜、不思議な現象が。

2冊の問題集を解きまくり、ようやく正否が分かってきた。

Excelで作ったマークシートもどきに、鉛筆でグイグイ。

採点をすると、まだ間違えてる部分が多く…。

答えあわせをすると、自分が「コレだ!」と思った答えの欄ではなく、

違う欄にマークをつけている。

(´・ω・`)?

しかも、2~3問ならまだ許せるが、そんなもんじゃない…。

答えはBで、自分もBだと分かっていたのに、

なぜに私は、Dにマークをつけている?

段を間違える可能性が高いので、いちいち指差しながら、問題を解いていた。

次の解答は合ってるから、『段を間違えた』ではない。

集中力が切れた瞬間なのか、勝手に脳内変換していたのか。

すでに真夜中だったので、寝ることにした。

本番では、問題用紙に直接違う文章に『×』をつけてやるっ。と。



当日、ダンナに急かされながら家を出る。

「お前はグズだから」と。

うん。そうだね。

でもでも、早く会場に入って、具合悪くなる方が、困る。

メデポリンも忘れずに~。

香りの記憶のチェックの為に、サンプルを全部持っていくことにした。

駅から徒歩15分なので、歩きながら香りを確認しよう、と。

ちょうどいい大きさの、お薬用の、チャック付きビニールパックあるし音符

ローズマリーは、頭脳明晰に~キラキラキラキラキラキラ



で。クラリセージの瓶のキャップが緩かったらしく………。

手にも他の瓶にも、『クラリセージ』。

自分のイメージとしては、奥の方に漢方薬っぽさがある。

地図を確認しながら、「漢方~漢方~得意げ音符」と、開き直る。

精油は100%天然成分だけど、成分がぎゅぎゅっと濃縮されているので、人によっては具合悪くなる。

『原液が肌についたら、大量の水ですぐに洗い流す!』がお約束。

私の場合。

まだ歩いてる途中で水道ないし…。

つーか…。原液ついても、いつもそのままで平気………。

本当は、重要禁忌事項!!!!!!

香りテストあるし、周りの方々の嗅覚に影響与えないように、今回はちゃんと洗った(つもり)。

水洗いじゃぶじゃぶ~。

会場館内では、ご年配の方々が案内スタッフさんとして、そこかしこにいらっしゃる。

優しく、丁寧な応対。

協会の方?ボランティアさ?

で、「あっちですよキラキラ」と案内された私は、受ける会場の方向を、なぜか間違えたり。

元々方向音痴だし、気にしないもん。

席は、入口隣。ラッキーε=ヾ(*~▽~)ノ

圧迫感なーし。

万が一のことがあっても、速やかに退室出来るキラキラ

安心安心得意げキラキラキラキラキラキラ

が。クラリセージ、洗い足りなかったらしく、

席に着いたら、手から残り香がうっすらと…。

香りテストは、4点×2問で、高配点。

混ざりますな、これは…得意げ汗



隣の席の人は、座席表が置かれているのに、来なかった。

他にも空席有り。

検定料、各級それぞれ6,300円也よ。

午前実施の2級だけ受けて帰ったの?

来ないだけ?

2級と1級の問題範囲は、被る。

2級がダメでも、1級が受かる場合も、ある。

1級は、健康や栄養、環境等、一般的知識があればクリア出来る問題がある。

2級で落ちても、1級取れれば『1級取得キラキラ』で結果的にはOK。

仮に2級に自信無くても、試しに受けるだけで良いと思う。



検定前は、久々の『緊張の空間』に、みぞおち辺りがモヤモヤ…。

自分のメンタルより、会場内の皆さんの『緊張』で、ヤラレル汗

皆さんお顔が緊張のあまり強ばってるショック!ショック!ショック!

「メデポリン飲んだから、平気~大丈夫~」、と自分に言い聞かせる。

はうぅ…。すぴよぴよ~と、寝てしまいたい(-_-)zzz



検定は、香りテストから。

予想が、当たる。

思わず、爆笑しそうになった。

それでもやはり、クラリセージの残り香が邪魔をしてるので、

1問目は、勝負に出た。

2問目。

この香りだけは、絶対に、間違えない。

15年前に知った、ハーブの香り。

一昨年、会社で使ったら不評だった(笑)



残り、マークシート4択問題58問。

あやふやだったのは、2問だけ。

3回見直しをした。

問いの文章も、引っかけ問題かどうか、印をつけまくった。

時間は、たっぷり。

暇潰しに、マークが枠内に『ビシッキラキラ』となるよう、

φ(._.)カキカキ………

検定終了後、テキストや問題集を見て、答えあわせをしている人達がいた。

私は、見ていない。

もう、終わった。見ても、私の結果は変わらない。

第一、ガッカリしたくないもーん(~▽~@)♪♪♪



ピリオドを忘れただけで、満点を取れなかった英語のテスト。

私は、大して重要なことではないと思った。

ピリオドがあれば、答えは間違えていなかったから。

母は、烈火のごとく怒り、怒鳴り散らした。

なぜピリオドひとつで、こんなに怒れるのだろうか?と…。

現実社会で、ピリオド無くて困ることなど、ほとんどないだろうに。

今は、満点取れなくても、誰にも怒られない。

だから、大丈夫。



帰り道、達成感を感じながら歩く。

1970年代のイタリアで。

うつ病や神経症に柑橘系の香りが有効だ、と発見された。

日本でのアロマテラピーは、あくまでもリラクゼーションが目的であり、

『治療行為』としては認められていない。

うつ病に効く、と謳ってはならない。

それは日本では、医師法に反する。

海外での研究結果や治療法は、日本では『治療法』として導入されない。



逆にとらえれば。

皆が自宅で手軽にアロマテラピーを始められる、ということ。

自分の好きな香りを、自分の好きな時間に。

色々な香りがある。

初めてサンダルウッドの香りを嗅いだとき、

目の前が明るくなった。

あれは、もう何年前のことだろう。

まだ発症前。

だけど、憂鬱な時間を過ごしていた。

振り返れば、私は憂鬱でない時間の方が、圧倒的に少なかったのかもしれない。



サンダルウッドは、お気に入りの香りだった。

うつ病を患う今は、注意するべき香りになった。



満点は、取れていないだろう。

だが、1級は、間違いなく取れてる。