水曜日、お休みをもらってお花のレッスンへ。

他の路線で、行きも帰りも人身事故。

帰りは、山手線が止まっていたので、人が私の利用する路線に流れてきた。

逆方向に向かい、空いている電車を選んで座って帰ろうと。

なぜか。うまく行かず、行ったり来たり。

さらに、行き過ぎてみたり。

駅のホームの電光掲示板に、人身事故による運行停止や遅延のお知らせ。

夕方に3つの路線で、人身事故。

以前は、月曜日に人身事故の確率が高くなる、と聞いたことがあるが、

今は曜日関係なく、毎日起こる。

人それぞれに事情はあるだろうが、

中には、心の病気と気づかずに、通院していなかった人もいるだろう。

頑張り続け、我慢し続けたあとの、出来事。

やるせない気持ちが沸き上がる。



ダンナと待ち合わせて、パスタ屋さんで夕御飯。



帰宅後、一日の疲れからソファーで寝てしまった。

0時過ぎにダンナに起こされ、レッスンで作ったばかりのブーケや、

部屋の中に飾ってあるお花の手入れを。

また、止まらなくなる。





布団に入ったのは、4時前後。

チスボンは、起きられないといけないので、飲まなかった。

なかなか寝付けず。



夢をみる。



インターホンが鳴る。

誰だろうと、マンション玄関の映像をみる。

知らない人達。

誰?大学生?

部屋の前に、絶対この人達は来る。

嫌だ。

急いでドアの鍵を確かめに向かう。

誰かが、鍵を開けようとしている。

チェーンロックをかけたところで、ドアが開いた。

間一髪。

ドアの隙間から部屋の中を覗いたのは、

ダンナの妹だった。



なぜ、鍵を持っているの?

渡した記憶はない。

この間来たときに、何かをするのを忘れた、と。

来てない。

急に来て、インターホンも鳴らさず、勝手に鍵を開けて中に入ろうと…?

気持ち悪い。

部屋の中には入れなかった。

誰も、お家には入れたくない。

目が覚めて、夢だったと安堵する。



ダンナに話すと、妹に鍵を渡した、と。

ダンナのことは責めず、ただ「絶対に鍵は返してもらわないと…」と思う。

すると今度は、大学生の集団が階段を上って来た。

ダンナの後輩で、久し振りに会いに来た、と。

年齢から、直接関わりはないはず。

会ったことなど、あるわけがない。

大学の名物行事(?)をしようとしていた。

笑いながら、ダンナを呼ぶ。

この人達は、なんか、怖い。

目を見開いたままの笑顔が、固まっている。





また、目が覚める。

あぁ、夢の中で夢を見ちゃった、と。

夢で良かったな、と。





誰かが。

家の中にいる。

出たり入ったりして、遊んでる?

何をしている?

追い出さなくては。

私の大事な何かを持ち去ろうとしている。

渡さない。絶対に。

どこにいる?



窓から、お隣の部屋から荷物を出す様子が見えた。

お引っ越しするみたい。

お隣のご主人は、こちらから挨拶しても、ほとんど無視される事が多く。

私が帰宅してドアの鍵を開けている時も、ささっと逃げるように後ろを通りすぎる。

お隣の住人に対して、ちょっと失礼ではないか?と思うことがしばしばあった。

お引っ越しか…。ラッキーかも。



マンション住人の誰かと、会話をした。





それも、夢だった。





夢の中で、夢を見て。

夢だったと安堵した『現実』も、

夢だった。

夢の中で、何度も目覚める。





目覚ましのアラームが鳴るまで、

ずっと、繰り返していた。





夢を見るなら。

せめて夢の中だけでも。

いい夢を、見たい。