意外にも、パーソナルトレーニング後、気分が落ちなかった。

もう慣れたのか、薬のおかげか。

切り替えて、会社へ。

川ちゃんとめぐちゃんが、代わりにオーダーを入力してくれていた。

ありがたい。

FAXの山を一枚ずつチェック。

なんか…すんごい見積もり依頼が………。

後回し~。(価格訂正版を送る)

数機種の仕様書送付依頼…あーとーまーわーしー。
(すっかり忘れてた。他の書類に埋もれさせちゃったから。明日、やるわ!)

課長が、工場に電話中。

9月は前半の決算。
あてにしていた高額分が、まだ出荷されず。

コネクタ部品の不具合。

課長が、発注かけたのはいつか、めぐちゃんに確認。

めぐちゃんのPC、フリーズ中。

すぐ分かりますよ~、と私が代わりに、ぽちぽちとコードを入力。

どれ?25台のオーダーだ。

………。

6月発注分だった…。

課長は、その工場の出身者なので。

顔が利く。と、言うか…。立場が強い側。



で、イヤーマフつけて、オーダー入力。

やっぱりイヤーマフは必需品だな~、と。

私宛てに届いたFAXを見て、めぐちゃんがぷりぷり怒ってる。

午前中に、ある特約店さんから、私へ書類送付依頼が入ったらしい。

私にはあたりはソフトで、割と製品知識のある人なのだが?

めぐちゃんに、暴言を吐いたそうで…。

たまに、怒鳴って威嚇する人がいる。

私も入社したての時に、怒鳴られた。言うことを訊かせようと、威嚇する。

丁重にお断りした。他の特約店さんと同じ応対をした。



特約店さん達は、勘違いしている。

営業さん達の方が、工場の開発試験担当出身なので、より詳しいんだけど…。

私を指名する。なぜ?

(んー、人身事故が…。動くまで待つよ、私は。)

めぐちゃんは、お相手がお客様なので、よほどのことがない限り怒らない。

他の営業さん達も。



不思議なオーダーが。
CP2P1A…。

言わんとしていることは、分かる…。

が、型式不完全。機能と動作特性が抜けてる。

西武警察君には、あれほどCPについて説明したのに(T^T)

もう一回、説明。

明日のご注文、お待ちしております。

メール。
20日にFAXしたはずの分が、入力されていない、と。

注文書を探すが、無い。んー?
もう一回、FAXをお願いする。

4枚。VSのマグ。
これ、見てない気がする…。

最近、VSは入力してない。



他の分。高額オーダーFAXが。

20日頃?FAXしたらしいが、私の手元には、ない。

確か…めぐちゃんに確認してもらうために渡したような?

そこの山に、埋もれてるような…。

再FAXしてくれたから、探さなくてもいい。

納期もかかるので、間違えちゃいけない。

………。

間違えてるし…打ち直しても、間違えてるし…また間違えてる…。

高額ゆえに?、記号がたっぷり………。

以前の私なら、焦っただろう。

なぜか、最近焦らなくなった。

この状態なら、絶対間違える!、と、以前以上に型式の確認をするようになった。

締め切り時間に、間に合わないかと思ったけど、間に合った。

時間、5分余ってるし。

ひとまず、ぼけーっと。トイレ籠もってみたり。

震えはないが、電池切れを起こしそうだったので、お散歩へ。

いつ、治るのかな…。と、思う。

とりあえず、動悸による心臓の痛みは、無くなった。

脳も、正常。

なら、いいか。

15分程で戻ったら、川ちゃんのオーダーミス発覚中。

めぐちゃんが「買ってもらえ。お願いしろ。売れ。」と。

そんなにお値段高くない。需要も、高い。

どうしたらいいか、聞かれる。

「買って♪って、お願いする。売れ。そして売ってもらえ。」

冗談はさておき、手順を説明する。

私が間違えた時は、特約店には100%返金で、工場は70%で受け付ける。

川ちゃん、閃く。
サンプル依頼にしちゃおーっ!と。

「担当営業判断ですから、それでよろしいですよ」と。

闇に、葬る。

川ちゃんが言う。

「俺はたまに入力するだけなのに間違えちゃうんだから、
電話しながらの○○さん一人じゃ、もっと大変だよね~」と。

イヤーマフしてるから、大丈夫グッド!グッド!グッド!

川ちゃん、書類の山から私が数日前に価格確認依頼した書類を発見。

赤にはなってないから、OKをもらう。



松ちゃんに、脳の検査の話を。

ボケボケだから~、と話し始めたら。

そんなことないよ、はっきりしてるよ!と。



松ちゃんと川ちゃんは、唯一、発作中の私を見ている。

あのあと、私は、最後まで仕事をした。

あの日に比べたら、随分症状は、和らいでいる。

ゆっくりでいい。

他の人に誤解されても、もういい。



私より、心の病に何年も苦しんでいる人達もいるわけで。

好きで、こうなったわけじゃない。

嫌なことから逃げたのではなく。

逃げなかったから。我慢し続けたから。

だから、辛うくなり、ストレスの受け皿から溢れだす。



人身事故。

40分待ったあと、とりあえず自宅最寄り駅までは動いた。

運転再開予定より、30分早かった。

ダメだったのだろう。

関連会社の工場でも、最近、あったらしい。

辛かったんだろうな、と、思う。





この先、悪化してどんなに辛くても。
私は絶対、自ら死を選ばない。