難度別オススメ参考書・問題集(化学) | 一浪して医学部へ。高2の最後の時点でセンター35%からスタートし、医学部合格にたどり着くまでに本気で試行錯誤して考えた、正統派勉強法

一浪して医学部へ。高2の最後の時点でセンター35%からスタートし、医学部合格にたどり着くまでに本気で試行錯誤して考えた、正統派勉強法

ここでは、部活三昧で高2まで全くと言っていいほど勉強していなかった僕が、一念発起して医学部合格までたどり着いた人生と、僕が試行錯誤して編み出し、学力アップに繋がったと確信している勉強法だけを紹介していこうと思います!

keiです!




今回は化学のオススメ問題集
についてお伝えしたいと思います。







恐らく、あまり受験勉強を
始めていない段階で
『化学大好き!』
となっている人はかなり
少ないんじゃないかな?と
思います。



なぜなら、物理・生物と
違い、圧倒的に暗記しないと
量が多く、また暗記していないと
全く手も足も出ない

そんな感じの問題が多いからです。


僕も、高2の終わりの受験を
始めたころ、
ガチでセンター化学が一問も
わかりませんでした。


初めて受けた時は、30点ぐらい
だったと思います。(ただの確率です)





ただ、化学は覚えれば覚えるほど
しっかりと点数に反映されてくる
科目でもありますので、



最初は
『こんないっぱい覚えられへん!』
『量多すぎやろ!』
と、思ってしまうかも
しれませんが、

化学は間違いなく暗記でほとんどの
問題に対応できます。



ですので、多少キツイと感じても、
全てを覚えた先の明るい未来を
見据えて、暗記していってほしいと
思います。


ちなみに、僕が現役の最初の
頃に1番力を入れて勉強したのが
化学でして、



結局2ヶ月でセンター85%まで
上げることができました。



その方法は、問題集を紹介
してからお教えしたいと
思いますので、

ご期待ください。






では、始めます。








{060FC565-9006-4520-82C6-3195F73F5F69:01}

化学重要問題集(数研出版)


これだけは避けては通れない
問題集だと思います。
ホントに、医学部合格者の
ほとんどが解いたことがあると
言ってます。



ただ、少し難易度が易しめに
設定されており、難易度の
高い問題にはあまり対応
できません。



物理は標準から難関まで網羅
されているのですが、
化学は少し物足りない感が
否めません。(そもそも
問題の種類が多すぎるんです。)




ですので、阪大レベル以上の医学部
を目指すのであれば、
さらにもう一段階難しい
問題集をしなければ
なりません。



化学は、その問題を知っているか
どうかが完全に命運を左右する
科目ですので、


化学の難易度が高めの大学を
受ける際には、難易度の高めの
問題の典型的なタイプまで
おさえる必要があります。






{FE1F57C6-F3B0-4423-AF7F-0734442EBEED:01}

化学の新演習(三省堂出版)

言わずと知れた、化学の
難問系のバイブル的存在
の問題集です。




この問題集に出てくる問題を
全て難なく解けるようになれば、
化学は全大学において必要十分
な知識がついていると言えます。





ただ、化学の難易度がそこまで
高くない場合は重要問題集だけで
十分ですので、
大学のレベルを見てそこは
判断しましょう。





{6247BCB8-963D-45D4-AB47-1A59CEB895C0:01}

新理系の化学問題100選
(駿台文庫)


これもかなりヤバイです。
かなり難易度が高めで、
1つ1つの問題が非常に
重たいです。
(100選とか言ってますが、
実際は300問ぐらいの重みです。)




(ただ、実は僕は新演習ではなく
こっちを使っていました。)

特に、無機の範囲が完璧で、
これをすれば、受験生の
多くが苦しむ無機をあなたの
得意分野にすることが可能です。



もし、化学の難易度がそこまで
高くない大学を受けるとしても、
無機の範囲だけこの問題集を
するというのもアリかなと
思います。




{C4C04635-0C40-4DD7-B13D-212065FC687A:01}

鎌田の有機化学の講義
(旺文社)

これは、有機が全くわからん!
というあなたにオススメです。

かなりわかりやすく図を用いて
説明してくれているし、
暗記項目も別冊でまとめて
くれています。




有機は、理論・無機と比べて
覚える量も少なく、一気に
得点源にすることが可能に
なります。




『有機は理論と無機が終わってから』
という人が非常に多いですが、


手っ取り早く化学の点数を
上げたいならば、まずは
無機よりも有機を先に
やってしまうことを
オススメします。

(理論だけは同時並行で
すすめてください。)





そして、化学の勉強において
もっとも欠かせないのが、
図説です。


化学は、問題を解いているだけでは
実際にどんなことが
起こっているのかが、
非常にイメージしづらいんです。



ですので、問題を解くときに、
常に図説で確認して、その
問題のイメージを頭にぶち込んで
おくという作業をしていくのが、



後々、化学をあなたの得意分野
にできるかどうかに大きく関わって
きます。




恐らく、学校で図説は絶対に
買わされているはずですので、
種類は問わないので、これから
化学を勉強するときは、
常に図説を参照してください。


また、化学は正直問題集と
図説だけでほぼ全部いけます。



理論などをうまく解説して
くれている参考書があまり
ないというのも理由です。







ちなみに、僕は
教科書で内容を把握する
実際に重要問題集でその
範囲を解き、図説で確認する






この流れでひたすら2ヶ月
やり続けると、センターが
30%から85%まで一気に
上がりました。




暗記の方法などは、
ここのブログでもいくつか
紹介しています(忘却曲線の話や、
寝る前15分の勉強など)ので、


その方法にのっとって勉強すれば、


必ずあなたも一瞬で化学と
友達になることができます。



化学は、知れば知るほど
楽しくなる科目ですし、

一度覚えてしまえば、そこまで
苦しくない科目だということに
気付いてもらえると思います。




化学に苦手意識を持っている
ならば、まずは

教科書
重要問題集・図説

の流れを徹底してみてください。
必ず点数に現れます。

もし教科書が嫌ならば、
あなたが合うと思う参考書
であればどれを使って
いただいてもかまいません。
(どれも同じようなもんです。
問題集はかなり差がありますが)



とにかく、
化学は一気にやってしまう
ということが大事ですので、





一気にあなたの得意科目に
進化させてやってください!







今回は以上です。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。