日曜日術後初めての夜遊びをしましたー。

いとこ夫妻と彼と四人でドキドキ
いとこの旦那様が彼をたいそうお気に召したようで。。

彼の仕事終わりの23時から宴会開始爆弾
いつもなら寝る時間ぐぅぐぅ
帰ってきたのは3時でしたあ叫び

わたしはひとりっ子なので、小さな頃からいとこが仲良くしてくれています。

手術のときも、手術室まで付き添い3人までと言われていましたが、
8人も来たという叫び
仲良し親族です。

私がトイレに行ったとき、
いとこ夫妻が彼にありがとうって
言ってきたと。

わたしたち親族にとって、彼は、
救世主でしたニコニコ

わたしの乳がんがわかってから、
明るかった親族のみんなが毎日毎日泣いてました汗
わたしは、彼の、バカ明るさによって、すぐに乗り越えられた。
それをみんなわかってたみたい。

いまでも彼と一緒にいると
自分が乳がんだってこと忘れちゃいますガーン

ちょっとはめをはずすと

胸の水ぶくろ割るなよ!!

っておこってくれます。
今後のおっぱいについても一緒になって考えてくれます。

私だけじゃなく
私の親族を明るくしてくれた彼は、
今では、

婿さまーーーラブラブ
と崇められています叫び

婿じゃなくてマスオかなチョキ

彼で良かったーって実感した夜でした星星



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