一昨日、昔の記事の画像を目にして驚きました。
日付を見ると、2022年6月となっていて。
夕方東側の窓から見えたピンク色の雲が珍しくて撮影したもの。
突如として、その記事を思い起こしたことも謎というか…
そう仕向けられたような気がしています。先ずはこちらをご覧ください。
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https://ameblo.jp/2012-kinkansyoku/entry-12750862044.html
この当時は、まだ宇宙存在
との繋がり(フェイク・プレーン✈️)を認知していなかったときで、私は、以前の職場(陽さんと出会った職場)に在籍していました。
この約1ヶ月後に退職を余儀なくされるような予期せぬ出来事が起こり、
その2ヶ月後の自分の誕生日に退職願いを告げ、ちょうど1ヶ月後の10月20日付で退職したという時系列です。
そして、
私が初めて宇宙存在を認識し、フェイク・プレーン✈️体験をした日付がその1ヶ月後…11月22日でした。
過去記事によると、その前日(11/21)に写真に写り込むUFOについて調べた結果〃フェイク・プレーン(FPさん))にたどり着いた〃ことと
興味深いのは、更にその前日(11/20)には陽さんの夢を見ていたこと。
しかも、夢の中の私は、しきりに陽さんに〃空の話〃をしていた…という。
それは、現在の私を見越した
明らかに〃予知夢〃だったということです。
だいぶ前説が長くなってしまいましたが、
以下は、今年になって私が気付いたクラウドシップ(UFO母船)とおぼしき画像です。
冒頭の画像を再確認したことにより、私の中では最早疑っていません。
何故なら、気象現象の吊し雲/レンズ雲ならば、時間で形状も変化していくはずですよね?
この巨大雲は、毎回同じ位置に出現していることに加え、形状を変えないまま、ほぼ一日中(朝~夕方まで)そこにあるのですから!
それに、私がクラウドシップであろうと気付いてから、雲から出入りするFPさん✈️も何度か目撃しているのです。
それが正解!本物であると知らせたかったのでしょうか。
昨日の朝、出勤すると…
ちゃっかり!またまた出現していたのです。
雲を模した母船…
ほぼ形が同じであることと、いつも同じ山の上空あたりの位置であることがおわかり頂けると思います。
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