ずいぶん自惚れ感漂うタイトルですが!
これは、
自分自身への景気付けとして。
陽さんに最後に会ってから、
来月でまた〃二年〃が経ってしまうから。
確か、その前も…やっと二年ぶりに会えたんだったわ!
(四年間でたったの二回…)
こんなに会えていないのに、
陽さんへの想いが変わらないのが正に〃ツインレイの証〃とも言えそう。
統合期って。
〃孤独〃との向き合いも学びに含まれているのですね!
でも、これは悲壮感に憂う孤独とは違い…
どちらかと言うと、幸福感を纏う孤独…かも。
これまで、自分を取り巻いていた世間的(三次元的)な
しがらみ、体裁、肩書きなどが取り払われた状態の鎧を脱いだ軽やかさから感じる〃孤独〃だもの。
こうして、超シンプルな自分になったことで
限りなく〃魂と一致した自分(自己統合)〃へと近付いているみたいなのです。
それで、ようやく…
「私だけを見ていた」タイトルの内容へと進みます。
出会いから12年間もの長い年数の中、
決して多いとは言えない陽さんとの限られた接触シーンを一つ一つ回想してみて、改めて感じたことがありました。
その場に他の同僚が一緒にいても…
いつも陽さんは私だけに目を合わせてくれていたわ!
視線を他に移すことなく…
眼鏡の奥から覗き込むように、慈愛に満ちた?優しい眼差しで挨拶してくれていたの。
きっと、陽さんも…
ツインレイなんて何も知らなかったあの頃から、既に。
私を特別視していたのよね?
それは、明らかに思考でなく…本能が教えていたんだと思います。
自分と〃同じ魂〃が私の瞳の奥に宿っていることを。