前回の記事、大怪我による試練の直前と事後に二回、陽さんが夢に現れているのです。


ただ、夢とはいえ、最初の夢は陽さんにとって非常に不名誉な内容でブログに明かすのはどうかと思いましたが…


だけど、この夢こそ…今回の私の試練にはツインレイとして意味のあることのように感じたので正直に書きます。


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コロナを発症する当日の明け方の夢です。


先ず最初に、果汁が吹き飛ぶくらいジューシーなみかんを食べた夢を見ました。オレンジ


次に、

私は長椅子のような場所に横たわっていて…そこへ陽さんが現れたと思ったら!おもむろに寝ている私のスカートをめくったのです‼️ガーンガーン


私は、ビックリして、恥ずかしいのとショックハッで、顔を覆って落ち込んでしまいました。


この夢を見た午後に発熱し、翌日にコロナ陽性がわかったので、このときは〃コロナ罹患〃を暗示した夢だと思っていたのです。


以前から〃みかんを食べる夢〃が病気の前触れの典型的な夢と知っていたので尚更。


それに、スカートをめくられるなんて、いかにも風邪をひくようなイメージでしょ?チュー


ところが!

前回の記事で述べた通り…それだけではなかった訳です。


🚑️救急搬送されて、処置室で脚の骨折がわかって緊急入院となったときに…


複数人の病院スタッフの前で寝たままの状態での着衣の着替えや脚の付け根から採血されたりしたときに…はたハッと気が付いたのです。びっくり


陽さんのあの夢は、私のこの状況を予見して教えていたのね…と。


突然のことに恥ずかしかったし、その後にまさかの入院・手術なんて想定もしていなかったから…

さすがにショック落ち込んだのも事実だもの。ショボーン


魂の片割れである陽さんは、私の危機注意を無意識に…私より先にキャッチしていたのでしょうか…?キョロキョロ


そして、術後の経過が順調で無事に退院が決まり、そんな一昨日にも夢に陽さんが現れたのです。

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私は、またどこかに横たわっていて、看護師さんらしき人に脚の処置をしてもらっている場面。


そこに、もう一人手当てに加わった人がどうしても陽さんのように感じながら…最後にその人が包帯を巻いてくれたのです。(※実際には手術の傷痕にテープが貼ってあるだけで、包帯は巻いていない。)


そこが逆光だったせいで、仰向けになっていた私はその足元にいる人の顔はよく見えませんでした。


やがて処置が終わり、去って行くその姿が遠目でも…確かに見覚えのある陽さんのバイクであることがわかり…目

やはり、あれは陽さんだったんだと確信すると、胸の奥がジーンと熱くなるのでした。


陽さんは、事前に夢で私にこれから起こりうる試練を知らせに来てくれて、更には…試練の一山を越えた私にアフターケアも施してくれた!おねがい


この一連の夢は、そんなふうにも取れる夢だと感じました。


…以上です。



退院して実家に帰るとWi-Fiがないので、またしばらくブログの更新は出来なくなると思います。


よろしければ…再開後に引き続き、私のマニアックなツインレイブログにお付き合い頂ければ幸いです。おねがい