娘が見つめる先 | ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

妻:双極性障害・ADHD
長女:適応障害
次女:学習障害
凸凹なファミリーを支えるパパ(夫)が家族の色々を発信しながら、自らを鼓舞してみたり、愚痴ってみたりの日記

長女が先日、保育園から帰宅するなり、
おもちゃや筆記用具、
お気に入りのノートなどをかばんにつめ始め、、

今日ね!Aちゃんのお家に遊びに行く約束したの!

、、、とニコニコ笑顔で言ってきました。

いやいや、パパもママもAちゃんのお家もAちゃんのお父さんやお母さんも知らないし、それはできないよ!

と、答えました。

えー!約束して、せっかく用意までしたのに!

、、、と残念そうに言う長女
残念がってはいたものの、仕方ない様子で諦めてくれました。



そしてまた別日の迎えのタイミング。

Aちゃんの車に違うお友達が乗り込む場面に偶然遭遇しました。
Aちゃんママとそのお友達ママは仲が良く、迎えに行きつつ、Aちゃんのお家で遊ぶ約束でもしていたのでしょう。

あっ!!
長女は声を発して、凄く寂しそうにその様子を見つめていました。

ママがAちゃんのままとお友達になってくれれば行けたのにな。

そして、ポツリとつぶやき、Aちゃんたちが見えなくなるまで目で追っていました。


普通ってなんでしょう。
もしも、妻が
普通に育児をして、
普通にママ友と交流して、
普通の日々を送っていたら、
子どもたちも私も
妻の病状に合わせて喜怒哀楽が揺らぐことはなかったのでしょうか?

いえいえ、きっとそうだったとしたら、くだらない何かに躓いて、大切な何かに気づけなかったのかもしれない。

我が家の普通が妻(ママ)の病状に合わせた生き方
だったとするなら、その中で感じる喜怒哀楽を楽しめばいい。

大丈夫!また、遊びに行けることもあるかもしれないし、今日はママが夕飯作ったって言ってたから、帰りを待ってるよ(→この日も妻は高め安定だったので、夕飯作ったと事前に連絡がありました)

車を走らせながら子どもたちに伝えると
パッと長女の表情が笑顔に戻り、

お腹すいた〜ご飯なにかな〜

と返ってきました。