ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

妻:双極性障害・ADHD
長女:適応障害
次女:学習障害
凸凹なファミリーを支えるパパ(夫)が家族の色々を発信しながら、自らを鼓舞してみたり、愚痴ってみたりの日記

今回は、義母(妻の母)と実母(私の母)の話。

私と妻はお互いに母しかいない。


私の父は15年前に60代前半で病死した。

妻の父は長い別居からの離婚をしている(存命)


そんな義母と実母も今や70代。


義母は元々都会育ちで現代的な人

実母は山育ちの田舎のおばちゃん


今日、義母がペースメーカー植込手術をする関係で私が一日病院付き添い(入院手続きや手術中の待機)をした。


実の子にあたる妻は双極性障害の関係で気分が変調しやすい事や医師、看護師、ソーシャルワーカー達との様々なやりとりが苦手で(ADHDの関係からか手術前後にある書類サインや、入院から手術、退院までの説明が矢継ぎ早に起こることに本人の理解が追いつかない)私が付き添うように義母が指名を受けていた。


手術までのアレコレの処置をされる義母を見ながら、きっと義母も実の娘に側にいてほしかっただろうなと考えていた。

胸部の術前診察や緊急時に鼠径部から血管にカテーテルを入れる可能性があるため剃毛が必要になること、手術に伴う尿カテーテルの留置など、義理の息子が立ち合うよりも絶対娘に立ち合ってほしかったに違いない。(もちろん、私は術前診察や肌の露出がある処置の度に退室していた)


いざ、手術室に入る時も「行ってくるね」と挙げた右手、、きっと実の娘なら握ってあげただろうが、義理の息子(私)には「行ってらっしゃい」と遠巻きからガッツポーズを贈る事しか出来なかった。


手術は予定より時間を要して3時間を超えた💦(通常、1時間内で終えるような手術らしいが、義母の血管が見えにくく、造影剤のアレルギーがあり時間を要した)

戻ってきてひとしきりした時に義母が一言


「〇〇(妻の名前)にはこんなに待ってもらってたら精神的に参っちゃっただろうし、大丈夫だったとしても、あとでまた落ちちゃうから、絶対頼めないと思ってたんだよ、KOUくんに来てもらって良かったよ」


義母にとっても複雑な心境だろう。。一人娘に頼めない心。仕方ないと割り切りつつも何とも言えないと思う。

でも、義母は義母なりに妻の病気をしっかり受け止めようとしている様子が伝わる。



一方実母。

自分の親ながらに本っ当〜〜にもやもやする。

障害や精神疾患に対する偏見が全くぬぐえない人間。。

実の子としては引っ叩いてやりたいくらい発言が頭にくる。過去には妻の精神科入院時にじっくりと精神疾患について話し、理解が得られたと思ったのに、、


精神疾患=怠けや気の持ちよう

結局はこの考え。


もうムキームキームキームキームキームキームキー


今回の義母の一件についても私に向かって


「何で、KOUが義理のお母さんに付き添うの?〇〇(妻)が付き添えないの?それもやりたがらないの?」


それ【も】??

やりたがらない??


腹立つーーーー!!!!


呆れ返りつつも、精神疾患の病状が起こる可能性をまた一から説明。(コレ何回目ってくらい精神疾患について伝えてる)


「そういうものかねぇ?自分の親なんだよ。そんな時くらい気持ちで何とかならないのかな?」

と。。


気持ちで何とかなってたら、それもう病気じゃねーんだわパンチ!パンチ!パンチ!パンチ!


言葉になりません。。


70代ともなれば、出来上がった思考は変えられないのかもしれない。。


最近実母には、妻の病状や子どもの不登校のことは基本あまり話してない。理解が得られないのも腹立つし、自分の価値観でしか測れない偏見と言う名の土足でズカズカと家族の心情に踏み込まれたくないから。


変えられないなら距離を取るしかない。コレが今の最善。。


付き添いなど不思議と距離が近くなる義母と肉親なのに距離が遠くなる実母。


自分が70代になるまでには、様々なことへの理解や自分の価値観だけで物事を一通行からしか見る人間にならないようになりたい。