福岡大学スポーツ科学部教授、田中宏暁著。


マラソンは智恵のスポーツということで、


速く走るための科学的根拠を探り


楽で楽しいトレーニングで、


50歳にして2時間40分を切るタイムで走れるようになったという著者。


「ニコニコペース」でのトレーニングを推奨しています。


ボルグの主観的運動強度にあてはめれば、


楽である~ちょっときついと感じる強度になります。


ただニコニコペースで走りましょう、というだけでなく、


減量法やランニングスキルについても、分かりやすく解説されています。


さらにグリコーゲンローディング法などの栄養も含めた、


レースで実力を発揮するための調整法も詳しく紹介しています。


闇雲に頑張っても成果が出るわけではありません。


ましてや故障などしてしまってはつまらないです。


やるなら、しっかり効果的に取り組みたいですね!


賢く走るフルマラソン―マラソンは「知恵」のスポーツ/ランナーズ
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1937年、吉野源三郎著。


主人公、コぺル君の成長を通して、


どう生きるかを考えさせてくれます。


ものの見方について


真実の経験について


人間の結びつきについて

 -なお本当の発見とはどんなものか-


人間であるからには

 -貧乏ということについて-


偉大な人間とはどんな人か

 -ナポレオンの一生について-


人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて


何度も読む価値があると感じる良書です。


君たちはどう生きるか (岩波文庫)/岩波書店
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物理学博士、元カナダ代表ランナーのアレックス・ハッチンソン著。

科学が教える新常識。マラソン、筋トレ、ストレッチ…

「常識のウソ」がこんなにあった!

最新の研究データを基にスポーツの「通説」を徹底検証。

興味深いテーマが続きます。

・ランニングと筋トレはどちらを先にすべきか?

・トレッドミルと屋外ランニングの違いとは?

・裸足で走ることにどんなメリットがあるか?

・スポーツごとに専用のシューズを履くべきか?

・コンプレッションウェアの効果は?

・フリーウェイトとマシンの本当の違いとは?

・長距離走での最適なペースとは?

・最高のパフォーマンスを導く睡眠とは?

根拠のない思い込みではなく、

確かな証拠を基に、あらゆる疑問に答えています。

身体のことは明らかになっていない点が多いですが、

例えば運動前に静的ストレッチをすると、

その後1時間以上パワー、スピードが低下することが分かっています。

勝手な思い込みではなく、現時点での確かな情報に基づき、

大切なのはとにかく身体を動かすことだと感じます。

さっそく、今日も実践していきます!


良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識/草思社
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