旧司受験を再開してから5年。昔の択一合格経験にうぬぼれ択一答練を除き独学でやってきた(結局論文答練はろくに受けられませんでした)のですが、短答の難化(特に憲法)と終幕に向けた合格者減の荒波に翻弄され、結局論文を受けることができず仕舞でした。敗因は条文・判例の理解・定着が不十分だった(特に憲民)ことに尽きますが、その原因のひとつには基本書や予備校本を出題傾向や頻出箇所を十分に把握せずにつまみ食いしたことがあったと思います。試験においては「これはやらなくてもよい」という見極めが重要だということがすっかり頭から抜け落ちていました。会社勤めのメリットを活かし、予備校で学び直すべきだったと反省しています。そんなわけで、来年に向けて比較的リーズナブルでカリキュラムもしっかりしていそうな辰巳の講座を受けようと考えています。